Gガン旧キットをHGFC化改修 第4弾
ドラゴンガンダムです。
(製作は2018年頃スタートし、途中で放置してましたが、HGFC化の発表があり 急いで発売までに完成させました)
真流星胡蝶剣はOガンダムのGNフェザーで再現。これ目的で全体的にOガンダムをベースに製作しています。
各関節をアップデートした事により、ポージングが自由自在です
肩関節の接続軸を変更した事でコアランダーに干渉するのでコクピットをカットしています。
ランダー背面に3mm穴を開けアクションベース受けにしています。(胡蝶剣再現用のエフェクトもランダーとアクションベースの差し込みの隙間に入れて固定する方式です)
キット素組みとの比較。デカくなりましたが、HGFC各機やRGゴッドと並べるとちょうど良いです。
塗装は缶スプレーです。
まず、上半身からですが、キットは胸部から腰部までが一体構造なのでそれを分割しました。
そしてHG Oガンダムの胸部を芯にし、ドラゴンガンダムの胸部を貼り付け。
肩関節はHGFC F91 から移植(私の旧キット改造あるある手法)
フェイロンフラッグは着脱式にし、使用中のも製作する予定でしたが、HGFC化が発表された為、オミットし完成を急ぎました。
腕は上腕はHGOガンダム。肘関節はコトブキヤhips関節、下腕はリバーシブルガンダムのアームを使用。買い足せば無限に伸ばす事が可能です。
脚部はアンクルアーマーを分割し、各部に関節を仕込んで可動化しました。
膝関節はボールデンアームから。
旧キットドラゴンガンダム HGFC風改造
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