旧キット コアファイター 1/100
数年ぶりに実家に帰って押し入れを漁ったら出てきました
恐らく40数年前の作品です
ラッカー筆塗だったと思います、覚えてねー
旧キット1/100ガンダムを作ったことがある方は分かると思いますが、コックピット(キャノピー)を収納できるように改造してあります
当時小学4~5年生だったと思いますが、ここまで改造出来るのにマーキングが油性マジックってなんなんだよー!
自分で自分を殴りたいですね、ほんと
画像にはありませんが、裏面の未塗装部分を見るとリアルタイプガンダムの物です(トホホ)
マジックマーキングがほんと残念ですねw
当時のガンプラの他、ザブングルやマクロスやダグラムやエルガイムやらここには掲載できないのが多数ジャンクで出てきました
当時の自分に「2025年現在もガンプラ品薄は続いているんだぞ!つーか今のが酷いぞ!!」って言ってあげたいw








コメント
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旧1/100ガンダムのコアファイターですね、確か機種だけのスライドでしたから、「キャノピーごと収納」は当時としてはナイス改造だったのでは?油性マジック、当方も中坊の時は同じでしたよ。
確か1/100ガンキャノン付属のコアファイターの方が機首部分の出来が良かった記憶があります(ミサイルのモールドが入ってたような…)
マーキングはおそらく油性のマッキーだと思うのですが、せめて極細の方でやってくれてればw
可動改造とマーキングのギャップがいいですね
今ほど道具が充実していなかったでしょうし、マジックを使ったのも苦肉の策だったんでしょうね
当時これだけの工作しといてマーキングはマジックかい!ってリアルで突っ込みましたよw
リアルタイプガンダムだったので水転写シール付属してたはずなんですが…
小学生がこんな改造を!凄いことです!スミ入れが油性ペンなのも微笑ましいですが、小学生がスミ入れをしようとしていること自体、やはり凄いことですね。自分の作品じゃないのに、なぜか懐かしい気持ちになります。自身の歴史を振り返る時、プラモデルは大事な要素になっていますよね。私も、ダグラムとか、オーガスとか、エルガイムとか、あったはずなんだけど・・・
小学生時代の自分はやれば出来る子だったようですw
過去の作品を振り返ると懐かしいやら恥ずかしいやら、少し不思議な気持ちになりますよね
保管場所の問題で今は完成品はしばらく飾った後オークションに放流してしまうのですが100~200作品投稿されてる方ってどうしてるんでしょうかね?
ノリとイキオイだけで生きてます
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