Zガンダムではストーリーから沢山の方々にお付き合いいただき、ありがとうございました🙇

次は･･･キミに決めたっ!!ってことで仮組み完了→ここからスタート!💪✨

あの瞬間の再現目指して、改修始めます😆

よろしければ、またお付き合いください🙋

①首の軸の角度変更

2mmプラ棒に1mmピンバイスで穴開けて、穴の面を変えたい角度に削る。穴に1mmプラ棒を刺して接着。パーツ側はピンを切り飛ばし、1mmの穴を開ける。瞬着で接着して出来上がり。(後でヤスリで整えます。)

股関節やら、肩関節等もこんなやり方です。

②肘の角度変更

もう少し細かいところは、ピンバイスで穴開けて1mmプラ棒を瞬着でくっつけて繋ぎます。

肘関節で切り離してますが、細かい部分を切るのにはエッチングソーが便利。

3枚目はポーズ変更で使うメインの道具。硬化促進剤はスプレータイプは吹き過ぎてパーツへのダメージがヤバイので、刷毛で塗るタイプを使ってます。

③肩の角度変更

肩の軸受がそのままで2mm丸棒にピッタリ。

ピンバイスを穴に突っ込み、ドリルのヨコで削る感覚で、穴の角度を斜めにしました。

軸を着ける場合は、穴を開けて瞬間接着パテを詰め、硬化促進剤を塗ったプラ棒を突っ込むとうまくいきやすいです😁

久々にイジれる時間できて、少し進めました。✌️

④ディスプレイ作り始め

機体、パージした武装が浮いてるみたいにしたい。ディスプレイを試行錯誤中。とりあえずプラバン現物合わせでやってみます。

改修の工作、色々書いてみましたが、穴開ける→軸さす→くっつける、ばっかじゃあないかと思って･･･💦

⑤ディスプレイのカタチ

プラバンで箱っぽくしました。上手に浮遊感だせるかな?

⑥ディスプレイのビームの演出

水性ホワイト＋アクリジョン蛍光グリーンの筆塗りでは発光が弱いので、ラッカー蛍光グリーンでエアブラシ(２枚目)と比較。ラッカーの圧倒的ピカピカ加減もいいけど、アクリジョン筆塗りの味わいも捨てがたい。さて、どうするか?🤔

久々に進めてみました。

色がちょっと暗すぎかなぁ🤔

テストショットで課題が浮き彫りに💦

照明の方法と、色の再現度のバランス

ビームの距離感の表現などなど😭

こりゃぁ長期戦だな🤔

コンテスト用作品をいじりながら、のんびり進めようと思います😅

アーティファクト発売前にウンヶ月ぶりに再開してみる😅

色味を変えて塗り直し･･･✍️