ガンぷらくん

ガンぷらくん（素組み揚げ）

身がプリッとしていてジューシーなお味

そんな気がする。

いただきます。

ガンぷらくん（ランナー揚げ）

ランナーがカリカリと香ばしく、各部位ごとに違った食感が楽しめる

そんな気がする。

いただきます。

あなたが食べたいのは、

どっち！？

…えー、

制作工程のご紹介です。

ガンプラくんに樹脂粘土で作った衣をくっつけて天ぷらのように仕上げました。

樹脂粘土での天ぷらの作り方はネットで調べました。

絵の具で色付けした樹脂粘土に水を含ませ、ネｯｯｯｯチョネチョなった粘土をなすりつけるように付ければ天ぷら衣のようになります。

これは絵の具の配分を誤ってフライになってしまったガンフライくん🍟

なかなか粘土がプラ表面に定着しなくて何度も剥がれたりしたので最終的に模型用ボンドを塗った上に付けていくとうまいことくっつきました。

個人的にこのビームサーベルの先端部分の衣の付き方がリアルな天ぷら感が出てよかったと思います。

紅しょうが天みたいな…？

(紅しょうが天って関西だけなの？🤔)

コミカルな感じを出すために素組み揚げの方は頭部には衣を付けなかったのですが、なんか生きたまま天ぷらにされたようでグロいという意見があったのでギャグマンガ感を出すために汗💧も加えました。

以上でガンぷらくんのご紹介を終わります。

最後までご覧いただきありがとうございました🍤