アスティカシア学園のメイド学科

リアビュー
メイド服にリボンは付き物ですよね。
※百均のを付けてます。

ミオリネ「スレッタ、これが学園に新しく設営されるメイド学科の制服よ。」
スレッタ「可愛いですね！……ところでこのミオリネさんそっくりなメイドさんは誰ですか？妹さんですかっ…」

ミオリネ「違うわよ……これはあのクソ親父がアンタの母親に頼んでGUND技術を利用して作らせたアンドロイドよ…」
スレッタ「へぇ……じゃあ、メイドさ……いや、ミオミオ、お茶持ってきて！」
ミオメイド「かしこまりました、ご主人様」

ミオメイド「ご主人様、お茶とケーキをお持ちしました。」
スレッタ「あ、ありがとうございます！」

ミオリネ「ちょっとスレッタ！私の姿をしたアンドロイドに余計なことをさせないでちょうだい！」

スレッタ「お、お茶とケーキをお持ちしました、ミオリネさん……」
ミオリネ「あら、ありがと♪あんたのメイド服姿似合ってるわよ。」


一方その頃……
フェルシー「グエル先輩、大変ッス！あの水星女がメイド服なんか着てますよ！」
グエル「メイド姿のスレッタだと！？フェルシー……言え、場所はどこだ！？」
ラウダ「兄さん、カメラ片手に撮りに行こうとしないでくれ！？」

頭部を交換すれば、色々なメイドさんを見ることが出来ますよ

チュチュ「オラァ！お茶とケーキをくらいやがれ！」

30MMのアチェルビー等も互換性があるので、交換可能です。

これはメイドロボってやつになりますね。

ウマ娘も互換性があるので、交換出来ました。

因みにエプロンは外せます。

同じ形をしているスレッタの制服にもエプロンを着せることが出来ます。

「あ、ミオリネさん、お帰りなさい！」

時にはメイドさんも戦う時があるのだ。

アキバに行くぞ、アイツ等あーしに喧嘩を吹っ掛けてきやがった！！

今回はお裁縫がメインだったので、その補助用品として、100均の手芸コーナーから色々購入してます。
※中には手芸店から購入したのもあります

ミオリネ「スレッタ、私が言おうとしていること……わかってるわね？」
スレッタ「は、はいっ、ミオリネさん…それではいきますよ……」


しかし構図だけ見ると、なにか卑しいものを感じるわね……

スレッタ「どうですかミオリネさん？水星式の足つぼマッサージですよ〜♪」
ミオリネ「あら、中々痛気持ちいいわね……気に入ったわ。」


※本当は嗅いだり、ペロペロしているようなシーンもあったんだが、流石に控えました。

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