アーティファクトキュベレイ可動に挑戦

アーティファクトって素材は素晴らしいのですが、なんか詰まった感ありません？各所に関節追加することによってスタイルも良くなったと思います。

バインダー内と肩にバーニア追加。可動は考えていなかったのですが、取付考えていたら肩のバーニア動いた😳

首周り（ 前後）動力パイプは0.2スプリングに変更しディティールアップ。

可動関節箇所

基本、市販されている関節パーツをベースに加工しています。

首（ 可動域拡張）、肩（ バインダ別）、肘、腰、股関節、膝、足首、肩バインダー、肩部スラスター、ファンネルバインダー（ 根元）の10箇所。各製作工程は、リンクをご覧ください。

手首は妥協してしまった😓

塗装関連

基本キラキラにしたくメタリック系で塗装しています。パールホワイトを初めて使いました。ベースの白ですが、実は白サフ＃1500のままです。試し塗りもしたのですが、あまり遜色無いか？まさに手抜き🤪皆さん参考までに。だけど最後にクリヤー（ 光沢）コートしたら全体的にキラキラ感が減少してしまった😰どうすりゃ良かったんだ😮‍💨

ベース及び広い塗装面はエアブラシ、細部は筆塗りですが、老眼には勝てません😓おまけに面倒くさがりなので...アップには耐えられない😓😓

ゆけ！ファンネル達よ。

飛行形態

顔が上がりきらない...

最後までお付き合い頂きありがとうございました。反省点は多々あれど楽しいチャレンジでした。次回の糧にいたします。