1/100 アルケーガンダム

素立ち

アルケーガンダムの異形ぽさを残しつつだいぶ人形に寄りました

腕の付け根変わるだけでだいぶ人形になります

顔

ガンダムシリーズの中でもかなり異形ガンダム顔

本来は糸目四つ目なのですが少し細いツリ目にしています

胴体部分のデジモ

フルメカニクスのエイハブリアクターに2分割したgnドライブを前後から挟み込むようにしてアルケーとバルバドスぽさをミックス

試作2号だっけかな、、、、

大まかに形状決めてバランスを確認

決定したらディテールを入れていきます

塗装前

武装も製作

マグネットで前腕に取り付けるようにしています

胴体

センチネルの機体っぽく、鎖骨からフレームが出るような感じにアルケー装甲とエイハブリアクターを配置しました

結構お気に入りの胸

バルバトスフレームは胴体と上腕、膝までを使用しています

せっかくなので、1/40サイズに拡大した頭部と同スケールのアリー・アル・サーシェス

拡大した頭部を容易に作れるってのはデジモならではの特権

1/144とのサイズ差

実は22mの設定なのでかなり大型機体

1/100化するとさらに大型に

写真では伝わりにくいですがかなり大型機体です

バックショットとテストの残骸

1.5kg位使用しました

テスト品ももう少し軽量化するべきでした

ビコーン

わかりにくいですがファングも製作

デカールを貼らなかったのは

アルケーの所属がイノベイター管轄で、整備兵の量産型ブリングの脳内に直接設計仕様が流れてくるので、コーションなんてフヨウダ!!

になるだろうと思い貼っていません

べ、別にデカールを貼るのが面倒だった訳じゃないんだからね!!