一年戦争末期、ぺズン計画の一環で建造されてたアクト・ザク。
本機はそのうちの1機をグラナダに持ち込み、マレット・サンギーヌ大尉専用機としてカスタマイズされている途中のショットである。基本的には通常のアクト・ザクと変わらないが各箇所の微調整を兼ねて可動テスト、データ収集、とフルメンテされた。
機付メカニック ジョスト
という感じでセンサー内蔵の手をかざすと「ぐぽ~ん」と鳴ってモノアイが光るアクト・ザクを「EXCEED MODEL ZAKU HEAD ライティング&サウンド バストセット 量産型ザクII」より制作しました。
アクト・ザクの特徴的な”ハナ”部分を再現。
ザクからのアップデートをイメージさせる多重構造の頭頂部。
「MS-11」と「ACT ZAKU」のデカールは自作。
「MS-PEZUN ACT ZAKU」のデカールは自作です。
シリンダー、パイプ、等々でメカニカルに。
ベースは「EXCEED MODEL ZAKU HEAD ライティング&サウンド バストセット 量産型ザクII」です。
いきなりバラします。”完成品”扱いなので、接着されているところが多く分解は壊れるのを覚悟で力任せに「バキっ!」っと…
まずはざっくりとアウトラインを…動力パイプは全て切り出して穴あけしました。ハナと後頭部のカメラ、サイドのBOXはプラ版から制作。
最初に作ったのはノーマルのアクト・ザクでした。
モノアイレールなども新造しました。
IRセンサーを回路に割り込ませ、手をかざすと「ぐぽ~ん」と鳴ってモノアイが光るようにしました。
一度ノーマルのアクト・ザクとして完成させた後に、マレット機としてアップデートしました。
前頭部、下部シリンダー等々、追加しマレット機としました。
俺はツいている!!
コメント
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カッコイイ…アクトザク良いですね〜
ありがとうございます!ガンダムと同等の性能のザク!ロマンしかないですよね!d(๑˃̵ᴗ˂̵)
宇宙世紀モノが大好物!
ファースト〜ナラティブまでがメインで、世界観を大事にし、設定重視で製作しています!作風を固定せず様々な手法に挑戦しています。宇宙世紀の隙間を埋める作品を作っていきたいです!どうぞよろしくお願いします。
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