特に力を入れたのが、「 尖っている 」感じを出すことです。
エッジを出すのと、先を尖らせるのに注力しました。
ケダモノ感を出すために、腕を10㎜延長しています。
異形の主役機には、普通じゃないアレンジを加えてみたかったのです。
獣の動きを再現するために、メインフレームを切断してもう一つ関節を作ってしまいました。
ものすごく背中を曲げたポーズが可能になりました。
胸の装甲が腰に接触してしまうまで屈むことができます。
爪は、かなり大きめにアレンジしました。
それに合わせて、手の表情もかなり変更してあります。
両肩にはそれぞれアレンジを加えています。
左肩には増加の肩当てを、右肩にはフックを装備しました。
足も各部にアレンジをしています。
屈んだ時に前を睨みつけられるように、首を延長 & 関節を追加
メインの背骨をぶった切り、関節を追加しています。
上腕部で10㎜延長しました。
爪は、ほぼ1.5倍くらいに伸びています。
尻尾の後ハメ加工。
腰のフロントアーマーは、パテを使用して裏打ちを作製しました。
足の爪も加工してあります。
関節パーツの追加も素晴らしい、野性味溢れるバルバトスでした!!
コメントありがとうございます!
もっと突き抜けて行こうかとも思ったんですが、バルバトスの枠内で精一杯ガンバリました。