30MM “フー・ファイター”

全身イメージ
一応オリジナルMSという事で、オラ設定もあり以下の通りです。

UMS-01 "フー・ファイター"
一年戦争中、複数の連邦軍パイロット、民間人から目撃証言があった謎のMS。証言はあるが交戦記録は無く、偵察機の不明瞭な映像データや目撃者の口頭証言しか記録が無いことから[MS-06 ザクⅡ]の誤認、もしくは存在そのものが疑問視された機体。しかし、複数の目撃者の証言が奇妙に一致する事や、エース用や試験用に少数生産された機体の可能性もある事から、戦時中は連邦軍情報部によってUMS-01 フー・ファイター(旧世紀の用語で未確認飛行物体の意)と呼ばれ調査されていた。
戦後、ジオン軍のMS情報が明らかになると本機と思われる開発記録が無い事から公式には存在しない機体であると結論付けられたが、一部のオカルトマニアなどからは"宇宙人のモビルスーツである"等の突飛な説が囁かれ、今尚存在が信じられている。

武装その１　ザクマシンガン？

特徴的なドラムマガジンからザクマシンガンもしくはそれに類する火器と考えられている。一説によるとビーム兵器とも。

という設定です笑。

武装その2 ヒートホーク？

機体の半分ほどのサイズの大型のヒートホークを装備していたという証言あり。ザクⅡのヒートホークよりもかなり大型のため信憑性に乏しいが、一部のエース用に大型のヒートホークが実戦投入されている事実はあるため存在する可能性は否定できない。

こちらも、という設定です笑。

遠距離支援型

一部証言ではバックパックにキャノン砲を搭載していたという。
ザクキャノンの誤認だと思われるが、証言のキャノン砲の形状があまりにもザクキャノンの物と異なるため、存在肯定派の論拠のひとつになっている。

という設定はどうでしょうか。

最後に全身図

途中で妄想全開になりオラ設定だらけになってしまいました。
少しでもこんなMSいたらおもろいな～と思っていただければ幸いです。

改造前のポルタノヴァ君

30MMの改造は楽しいので、次はスピナティアあたりをやってみたいですね。