EGガンダムをベースにカスタマイズパーツの強化ウィング、HGUCガンダムのビームライフルとシールド、HGCEストライクフリーダムのウィング部等を使用。
カラーイメージはF15、F22の迷彩イメージ。元ネタはエヴァンゲリオンMark.44A。
この作品は一年戦争後の反抗勢力残党処理のために連邦がアナハイムに依頼し、アナハイムが企画した量産型ガンダムのプランの一環という設定。
UC0080、連邦がジオン残党含む反抗勢力に対応するため、疲弊した人間の兵士の為替としてミノフスキー粒子の影響が少なく、自律的に敵を一蹴できるAIモビルスーツをアナハイムに本機体の開発を依頼した。
本機はオリジナルガンダムの学習型PCを元に作られた自律AIであるためミノフスキー粒子散布下でも問題なく稼働し、空爆や空戦MSとのドッグファイトが可能であるのが特徴。AIモビルスーツであるため、人間の臓器が耐えられない速度での戦闘が可能であるのが本機のウリである。もちろん宇宙での運用が可能。また、本機は母艦の信号弾に反応するので帰投が可能であり、損失を抑えられる。
そんな本機だが、開発段階間近でアナハイム上層部の有人同士による人口の口減らし目的の戦闘やミノフスキー粒子によるAIに対する不信感等が相まって本機は上層部の一声で開発中止になった。
また、本機の番号のLはLostNumberのLである。アナハイムと地球連邦の標章に哀愁漂う
本機頭部は終戦直後であり、コスト面も相まってガンダムである必要がなくこのような頭部である。この頭部にすることにより、空中戦において正面180°戦闘が可能である。
カスタマイズパーツのMSサイトレンズを使用。
ビームライフルは本来ビームサーベルマウント部に設置。
そこからエネルギー供給も可能であり、ドッグファイトが可能である。
シールドは胴体部への攻撃対策とランディングギア、爆撃に使う爆弾の運搬を目的としてこのように配置してある。
また、爆撃機としての側面もあり、このようなカメラ配置にしてシールド部から覗けるようにしている。
駐機状態。意外とコンパクトに収納可能。
ガンプラは自由だ!(人型である必要が無い!)
コメント
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どーも、シン・タロウです。
SNSでガンプラ投稿してましたが、Googleでひょんなことからこのサイトを知って来ました。
筆塗りメインでやってます。
アレンジが好きです。
雑ですみませんがよろしくお願いします!
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