デスティニーガンダム(ハイネ専用機)

正面
今回初めてパーツを無くすという経験をしました…
膝のインナーパーツが片方だけどこかへ行ってしまったので、両方取り付けないことでバランスを取っています。

側面
ちゃんとデカールを貼るとシールドもこんなに情報量増えてカッコ良くなるんですね…

背面
やはりこういった面積の広いパーツこそデカールによる情報量の追加が大事ですね。
貼らなかったらとてものっぺりした印象になっていたのではないかなーと。

MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル装備
SEED系はこのポーズをさせておけば良い感じになると思っている節はあり。

M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲装備

MMI-714 アロンダイト ビームソード装備
アロンダイト装備のデスティニーといえばこのポーズがよく思い浮かぶのでしっかりと。
やはりこの時代のRGは関節、パーツがポロポロ取れるので、ここまでの写真全てポージングが大変で心が折れそうになりました…

最後は光の翼を取り付けて、HGCEハイネデスティニーのパッケージアートをイメージしたポーズで。
光の翼を取り付けるとボリュームマシマシで最高にカッコ良くなりますね。