RGズゴックのハッチ開閉ギミックを活かして何か作りたいと思っていた所に、ちょうど模型店で1/144のフィギュアセットを見つけたことから、手ごろな陸ジムと合わせてジオラマにしました。
1/144のフィギュアを切り貼りして塗り分けるのは地味にしんどかったです。
また、ジムは当初ヒザ立ちさせるつもりじゃなかったので、足裏の肉抜穴は無加工のまま残ってしまいました。けっこう目立つので後悔…
ズゴックはただ転がしてるだけだといまいちヤられました感がなかったので、涙をこらえて右腕を電熱線カッターで切り落とし、断面を蛍光オレンジで塗りました。
切り落とした腕はその辺に転がしたのですが、ちょっとわざとらし過ぎたでしょうか…
今回はレジンを使用した水景表現に挑戦しました。おそれていた熱による被害は少なく、今まで使用していたリアリスティックウォーター等よりヒケが少ない分扱い易かったので、今後も活用していこうと思います。
コメント
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作りこんでるなぁ👏👏👏👏👏
こんなご時世だからこそ、刺さりますね…
このワンシーンだけで物語から機体を駆る双方のパイロットの心情やキャラクター性まで伝わってくる素晴らしい作品だと思います😊
特に泥臭い中にあるヒューマンドラマはめっちゃ刺さるので最高ですね👍
ステキなジオラマですね。ドラマ性を感じます。
陸ジムはHGUC、ズゴックはRGですね。
個人的な感想ではありますが、こういった場面の場合、ノーマルジムよりも陸ジムの方が画になる気がします。
やはり08由来の泥臭さでしょうか。
ドラマだ…フィギュアの向こうにドラマが見える…
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