内部フレームはメタリック塗装、外部装甲は成形色ウェザリングしました。
バーニアはメタリックで外部装甲ウェザリングのギャップ萌えを目指しましたが、メタリックをもう少し、ウェザリングしても良かったかも。
後ろのスカート部分のウェザリング個人的にはうまくいった気がします。なんか、顔に見える。
指のアドバンスドMSジョイントのABS関節が塗装しているときに割れてしまいました・・・一応、水性塗料とマーカーで塗ってたんですけどねぇ・・・。
妖怪パーツ隠しにあい、胸部コクピットハッチと口のメガ粒子砲のノズルがどこかに行ってしまいました・・・仕方なく、別パーツで補完しました。
有線ビーム展開用の腕を支えるパーツを誤って捨ててしまい、不安定な状態になりました。って言うか、そもそも腕を支えるアーム自体が貧弱で、他のパーツにした方が良かったかも。
・・・撮影後に妖怪パーツ隠しさんが戻してくれました(;^_^A
内部フレームのみ。ギラッギラです。ガイコツみたい。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
コメント
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コメント失礼します。内部フレームのギラギラした塗装凄い!映画ターミネーターのような、怖ろしさまでありますね!
コメントありがとうございます!
RGジオングは内部フレームが本体みたいなところありますからね。
今回は内部フレームのパイプみたいなところもゴールドで色分けしました。
このキットが一番ガンダムベース限定のクリアカラーが似合うガンプラだと思います。
数々のトラブルを乗り越えての完成おめでとうございます。制作お疲れさまでした。
写真1枚だけでも圧倒されるような存在感ですね。まさにラスボスと呼ぶに相応しい。
コメントありがとうございます!
昔はジオングってなんかダサいイメージだったんですが、RGが出た時にスゲーかっこいい!!って思いました。
RGのジオングはラスボス感出てますよね。
大人になってガンプラを作り始めたのはお台場に実物大ガンダムが出来た2017年からになります。
ガンプラ以外の作品はこちら
https://app.arthobycomm.net/user/1677668945334272
その時に買った1/144ガンダム(お台場バージョン)がガンプラにはまった最初になります。(子供の頃に作っていたこともありましたが、素組みだけでした)
その後、ユニコーンガンダムを見始めて、さらにはまっていくようになりました。
エアブラシを買ってからは全塗装・スジボリなどをはじめて、今では完全にガンプラ沼にはまってます。
最近は塗装・改造に時間がかかって積プラが減らないので、簡単フィニッシュの作成方法を模索中。
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