2年前に作ったRGニューガンダムの透明色バージョンは、小さなのHGジムボックスに入れて保管したまま日の目を見ませんでした。最初にインスタグラムを使って記録し始めたときも、写真を1枚しか撮っていませんでした。主な理由は、このような透明色の製品をどう扱えばよいか本当にわからなかったからです。 RGメカニカルコアメッキのサザビーが少し前に出てきて初めて、こんな遊び方ができるんだと気づきました。それからこのRGニューガンダムを分解して再塗装しました、完成品は問題ないのですが、製造方法が複雑すぎるので、もう一度やりたくありません。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
台湾からのガンプラさんです。中年になったある日、少年時代に抱いていたガンプラ魂が、なぜか燃え上がり始めた。
HG ガンダム試作2号機
昨年、中国製のサイサリスが話題になったけど、やっぱり自分はバ…
HG マラサイ[ロゼット塗装仕様]
マラサイは、原作ではカミーユに「回転速度が速い、さすが新型機…
HG マイティーストライクフリーダムガンダム
最後にフリーダムガンダムのプラモデルを作ったのは、もう20年…
HG ガンダムTR-6[バーザムII]レジオン鹵獲仕様
バーザムIIは本当にコスパ強いのキットです。1箱買えば3種類…