第1話「ガンダム、大地に立つ」よりデニムのザクのコクピットを貫くガンダムを表現してみました。ジークアクスの第2話をみて懐かしさを感じられた初代ガンダムファンの方は多いのではないかと推察します。オリジナルはこうだったかなと考えつつ作成してみました。RGガンダム ver. 2.0とRG量産型ザクです。
ビームサーベルの柄(つか)をザクのコクピットへ押し当ててビーム部分は背中に逃しています。支持棒等は使用しておらず、ベースへの固定もしていません。ザクのコクピットへ押し当てた柄を支点としてその重量に耐える構図です。version 2.0の脚力が活きました。
やや近めのアングルから。
もう一枚。赤のLEDで爆発のエフェクトを表現しています。
前回投稿の再掲です。
投稿のテーマとは関係ありませんが、MGガンダムversion 3.0です。ガンダムはやはり白兵戦用に開発された試作モビルスーツなのだなと再認識した作例です。
トレーラーです。
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