SDCSジムとSDズゴックでファーストガンダムのあのシーンを再現!
ジャブローの巨大洞窟基地内で繰り広げられたファーストガンダムの2つのシーン、シャア専用ズゴックに一撃でやられるジム(第29話 ジャブローに散る!)と、アッガイの上を恐る恐る歩くカツ・レツ・キッカ(第30話 小さな防衛線)をジオラマに詰め込んでみました。
ガンスタ初投稿、SDコン投稿期間最終日になんとか滑り込み!
ガンスタ初投稿、SDコン投稿期間最終日になんとか滑り込み!
SDCSジムはボディがスパーク、SDズゴックとSDアッガイはモノアイが点灯します。スパークのチカチカする点滅や、モノアイがぼやっと明るくなるといったLEDの制御はRaspberry PIを使っています。
SDCSジムは、クロスシルエットフレームに付属のジム頭に、SDCS RX-78-2ガンダムのボディを改修して装着しました。ジオラマの「ズゴックのクローにやられたシーン」用には別途交換ボディを作りました。キット化されずにジム頭だけなんて量産機ファン、ジムファンとしては悲しい。キット化を切望!
SDズゴックは、メタリックレッドの光沢仕上げ。旧キット1/144ズゴックの前腕を装着して強者感をアップさせてみました。また、SDの腕は短くてジムを貫けないので延長しています。モノアイはLED電飾、電源は足裏のmicroUSBから供給しています。普及しているだけあってスマホ用コネクタが安かったので試しに使ってみました。
SDアッガイは、頭部と前腕だけを割り箸で接続して配置しました。モノアイはLED電飾で光ります。頭の上のカツ・レツ・キッカは、エポパテをコネコネして作ってみましたが、このあたりの造形が限界でした!造形って難しい!!
ジオラマの全景。
投稿期限前日まで作業していたのでいろいろ剥き出しですが(汗
MDF穿孔ボード、発泡スチロール、紙粘土が主な材料です。天板はマグネット式で外すことができます。上に乗っている青色の箱がRaspberry Pi Zero WH(LED制御用のワンボードマイコン)、灰色の箱がモバイルバッテリー(電源用)です。
LEDの操作は、離れた場所のパソコンからWi-Fi経由で行います。
投稿期限前日まで作業していたのでいろいろ剥き出しですが(汗
MDF穿孔ボード、発泡スチロール、紙粘土が主な材料です。天板はマグネット式で外すことができます。上に乗っている青色の箱がRaspberry Pi Zero WH(LED制御用のワンボードマイコン)、灰色の箱がモバイルバッテリー(電源用)です。
LEDの操作は、離れた場所のパソコンからWi-Fi経由で行います。
SDCSジム用交換ボディ
SDアッガイは割り箸ボディ
サフ吹いた状態ってなんかカッコイイ
SDCSジムとSDズゴックでファーストガンダムのあのシーンを再現!
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2017年からガンプラ始めました。仕事の合間にまったりと、色々な作り方、塗り方、表現方法を試していきたいと思います!
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