本日の過去作
CSフレーム内蔵のギャンです。
シンプルな見た目に反して、制作に手こずった1作です。
旧キット、旧HG、胡軫ギャンのパーツを加工したりパテ造形したり。
突きポーズのための手パーツ工作がけっこう大変でした。
モノアイレールに沿ってクリア素材を入れましたが、これの加工が難しくちょっと歪んでます。
肩やら腕、腰アーマーは旧HGのパーツ、
バックパック、サーベルは旧キット、
ひざ下外装は胡軫ギャンのパーツを加工、シールドは旧キットをリサイズしています。
例の如く、股関節は左右独立可動工作をしています。
腰アーマーはパカパカします。
SDにこそ、こういうギミックがないとポージングが狭まるので出来る限りは動くようにしています。
サーベル手はシルエットブースターの手を改造
この角度じゃないと突きポーズができないのよね…
モノアイはグレーのパーツの中心にネオジム磁石が入っているので、直接触れずに磁力で可動させられます。
インスタには動画を貼ってたような。
なんで可動ありにしたのか覚えていませんが、バックパックも可動します。
多分、MGギャンがそうだったので真似したんだろうなぁ(笑)
最も時間がかかったのがシールドです。
当初は胡軫ギャンのパーツで行こうかと思っていましたがちょっと小さい。
旧HG、旧キットだとデカ過ぎる。
という事で、旧キットをリサイズしています。
円形やら曲線は制作が難しいので使える部分は使っています。
このあと、円形の穴周辺をパテ埋めして、穴部分にプラ棒の先端を丸めた物を埋め混んで完成、という感じです。
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