ミキシングZ(ゼータ) 特別編

『ナレーターさん』「いやー軍曹、投稿してまだ1日も経っていないのにものすごい人気ですね。」

『ケロロ』「ゲーロ、ゲロゲロゲロゲロ！」

『ケロロ』「吾輩の溢れるばかりのこの魅力を持ってすれば、これくらいお茶の子さいさいでありますよ。」

『ケロロの心の声』「ゲロリ。この調子で閲覧数を増やしていけば、『いいね👍』も自動的にうなぎ登りで上がっていき、やがては…」

『ケロロ』「すべてのGUNSTA投稿作品の頂点に君臨するのであります！」

『ケロロ』「ゲーロ、ゲロゲロゲロゲロ」

『ケロロ』「ゲーロ、ゲロゲロゲロゲロ」

『ナレーターさん』「あぁ軍曹、心の声が駄々漏れですよ。」

『ケロロ』「はっ、！？」

『ギロロ』「ケロロ貴様...、懲りずにまだそんなくだらんことを考えているのか？」

『ギロロ』「貴様、それでも誇り高きケロン軍の軍人か！」

『ギロロ』「歯ー食い縛れ、修正してやる！」

『ケロロ』「ぐあぁぁぁぁぁ⁉」

『ケロロの心の声』「こっ、これが若さか」

『ギロロ』「俺たちは地球(ペコポン)を侵略するために来たんたぞ！」

『ギロロ』「まして貴様は、俺たち小隊の『隊長』なんだぞ、いい加減自覚して地球(ペコポン)侵略に専念しろ！！」

『ギロロ』「この軟弱者め！！」

『ケロロ』「ケ、ケロ～……」

『ナレーターさん』「一方こちらは」

『ナレーターさん』「ケロロ軍曹の登場により、作品閲覧数事実上2位にランクダウンしてしまって、ものすごーく落ち込んでしてしまっている『シャイニングガンダム(マスタージュニア版)』さんです。」

『シャイニングガンダム』「あ、あんな今日投稿したばかりのヤツに俺は呆気なく閲覧数のトップの御株を奪われたのか……」

『シャイニングガンダム』「くそぉぉぉぉぉ！、あんなヤツに負けてたまるか！」

『シャイニングガンダム』「次の投稿にはすぐにあの『ボケガエル』ヤロウを抜かしてやるー👊」

『ナレーターさん』「あぁ、と、とにかく次の投稿も楽しみに待っていてください。それじゃあ今回はここまでってことで！」

『ナレーターさん』「ど疲れさん！！」

おまけ

実際の修正シーン