つぶやき

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コメント通知メールをリニューアルしました!

いつもGUNSTAをご利用いただきありがとうございます。
この度、コメント通知メールをリニューアルしました。

まず、見た目ですが、今までコメント通知で送られてきたテキストメールを廃止して、HTMLメールで通知する方法に変更いたしました。

誰からコメントがあったのか、直感的に分かるようにコメントしてくれた人のアイコンを表示するように変更しました。

また、コメントはGUNSTAにログイン後、「アカウント設定 > 通知設定」より、コメントへの通知を許可するか設定できるようになりました。

また、コメント通知は今まで、通知の設定が無かったため、通知の仕様は以下のようになっています。

設定状況 メール通知
コメント通知の設定をしない場合
(新規登録時も含む)
⭕️
コメント通知の設定をONにした場合
⭕️
コメント通知の設定をOFFにした場合

今後、GUNSTAのメール通知設定にも力を入れていこうということで、これまで行ってきたコメントでまずは実装した次第となります。

これからもより使いやすいサイトになるよう、引き続きGUNSTAを運用して参ります。

今後ともGUNSTAをよろしくお願いいたします。

AAA

コラム:懐かしのコミックボンボン連載ガンプラ漫画作品集

どうも、アイデアが湧かず製作が滞っているAAAです。

いかん、このままでは何も作れなくなってしまう。ここはガンプラ改造の原点を見つめ直してみよう。

というわけで、今回は懐かしのコミックボンボンに連載されていたガンプラを題材にした漫画を紹介してみようかと思います。

○プラモ狂四郎(1982〜1986)

全てのガンプラ漫画の始まりであり、ビルドファイターズの原型とも言えるプラモシミュレータを駆使した初のガンプラバトル作品。作者はやまと虹一先生。

登場作品は1stからZZまでとガンダム作品としては少ないが、まだガンプラは数あるプラモデルの1つに過ぎず、戦闘機、戦車など実物をスケールダウンしたものをスケールモデル、アニメや漫画に登場したものをアニメモデルと呼んでいた時代。そのため、バンダイのガンプラに限らずバイファムやダンバイン、タミヤの戦車や航空機、ラジコンからダグラムガムのおまけキットまでお構いなしに登場していた。

現代っ子にわかりやすく言えば、武装神姫とFAガールズとすーぱーふみなとフィギュアライズスタンダードと30ミニッツシスターズとガールガンレディとアトランジャーとガルパン戦車が作品も販売元も無視してキャットファイトしてる状態。スパロボ以外じゃ実現できないほど何でもありだ。

そんなプラモデルなら何でも登場した作品だが、一方では当時のガンプラの利点欠点を戦術に組み込むことで逆転する要素もあった。

たとえば第一話のGアーマーvsシャアザクではザクキットの弱点、曲がらない足首を狙ったガンダムの飛び蹴りを受けたザクは踏ん張ることができず倒れて敗北。一方ガンダムは足が横に開かない弱点を突かれるも、ザクやドムの軸受を流用することで本来不可能な動きを克服して勝利している。

しかし第一話から誰にでもできる改造テクニックを紹介することで初心者にもやさしい技術を持ってきたかと思えば、グフのハンダヒートロッド、壊れた時計バンドを利用したパーフェクトガンダムとどんどん敷居が高くなり、いつの間にか「指を可動させるくらい改造の基本だぜ」と現代でも難しい1/144ガンダムの五指可動を当たり前のように行っている。
いや、そもそもガンプラ入手が今より難しい当時のガンプラブーム期ではミキシング自体高難易度だったのかもしれない。

そして今なお語り継がれる伝説、木や金属で作られた百式こと木式・金式の登場や、最終話のABS製パワードスーツ対生身の対決。
お前らガンプラ作れよ。

完結後も続編が出たりビルドファイターズに登場したりと今なお愛されるプラモ漫画の金字塔とも呼べる作品なのは間違いないだろう。ちなみに初代メイジン・カワグチこと川口名人も当時所属していたストリームベースの一人として登場している。

○超戦士ガンダム野郎(1989〜1993 )

プラモ狂四郎の後釜として連載されたガンプラ漫画。正式名称はハイパー戦士ガンダムボーイ。作者は同じくやまと虹一先生。

SDガンダムの人気が高まりだした頃らしく、主人公天地大河も武者頑駄無を改造した大河スペシャル(後に農丸頑駄無の名で逆輸入)を扱っている。参加作品も増えて〜Vガンダムまで登場しているが、狂四郎よりも更にオリジナルガンダムが多く活躍している印象がある。

プラモ狂四郎と同じ世界であるため、狂四郎が残したメモから復元したレッドウォーリアも登場し、強化されたレッドウォーリア改やF91をベースにしたレッドファイター91なんてバリエーションも登場している。

残念ながら俺はこの作品はほとんど読んでいない。

○プラモウォーズ(1994〜1998)

新世紀シリーズやSDを主軸とした新しいガンダム漫画。作者は今木商事先生。

これまでと違い、初期は1/144GガンダムやガンダムWのガンプラにBB戦士のパーツをミキシングした改造をメインに扱いつつ作例もきちんと紹介するなど、購読層の小学生の技術力に合わせた正しいガンプラ漫画とも言える作品。今でも人気の改造例であるリアル號斗丸もこの作品が元になっている。

参戦作品はG、W、Xの新世紀ガンダム作品とBB戦士。初期はG、Wが多かったが、やはりBB戦士の人気が強く中盤以降はほとんどBB戦士ばかり出ている。UC系はほとんど登場しないが、唯一ブランドが立ち上がったばかりのRX-78-2マスターグレードガンダムが登場したりと、最新トレンドも取り入れていた。

反面、やたらと身体能力が高い長谷川指導員が影の中から登場したり、当時のキッズの性癖を歪めた嶺院ミカのセクシーすぎる衣装など、狂四郎とは別の伝説を持った作品でもある。

非常に残念なのは、プラモウォーズオリジナル?の武者ガンダムシンや鎧はプラモ化したのに主人公創勇斗オリジナルの勇聖丸はガンプラ化しなかったことだろう。

「ファイヤーデスサイズ」の改造作例は伝説を超えて神話になりつつあるのは秘密だ。

○ガンプラ甲子園(1998〜2000)

ボンボンガンプラ漫画の最後となる作品。
作者はまさかの帯ひろ志先生。当時を知るボンボン読者ならわかるが、がんばれゴエモンからガンプラに移行したのは当時誰もが驚いただろう。

これまでの作品と最も違うのは、ガンプラ同士の戦いは脳内イメージのみ。ガンプラの出来に滝のような涙を流したり、長谷川指導員のメガネが割れたりとテンションで勝敗が決まる斬新なバトルだった。

登場するガンプラも癖が強く、ターンエーガンダムを組み立てる際はヒゲを特徴づけるためにタンポポの綿毛を移植するというぶっ飛んだ作例を披露したり、仲間の女子はテクニックはスゴイが持ってきたのは非常にこだわった改修を施したグフカスタムの「脚」のみだったりと何の戦いなのかいまいちわからなくなる。

とりあえず、主人公の父親がリアルタイムの機動戦士ガンダムをベータテープに録画するほど筋金入りのオタクだったことしか印象に残っていない。
※ベータテープ…当時のVHSビデオテープと主力を争った録画機器。VHSより綺麗に録画できるが機器が高く、VHSと互換性がないため歴史の闇に消えた幻の名機。

う〜ん、思い返しては見たけどあまり参考にならなかったなぁ。
それでも、現代のガンプラ戦士の琴線に触れる作品を紹介できたなら幸いです。

カイの撮影のためにガンキャノンで遊んでたら、そのかカッコよさにしびれてます(笑)

デスサイズギルティ、今のフォーマットでやりたい!
取り急ぎ報告まで。

ベースジャバー目的で買ったデルタプラス…。手持ちの中で可変機祭りに出せる唯一のキットなのですが、完成形がイメージできずに難渋しております😓

よく使う道具達、シャーペンの仕込み針は溝掘りに便利だけど危ない:( ;´꒳`;):ヒェッ

イマイチ動かなかったのでもう一度。。
GUNSTAのモーメントでアンケート機能はあった方が良いでしょうか?
皆様のアンケートお待ちしております😀
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作品のタグって5つまでしか付けられなくなった?だとするとチョイスに悩むなー

モデラー復帰って事で作業環境構築中 20年前に台風で割れた窓ガラスを窓枠ごと撤去してベニヤ板とトタンを張ってた所に換気扇を直付けしていたのを利用 吸気ファンネルに食器用のタライをくり抜いて使い 囲いをプラダンでフィルターガードを焼き網で作った塗装ブースと例の乾燥ブース

なんでこんなに人気なの?
バイク形態って好きな人多いの?
クランシェって人気なの?
なんでこれでもコメントしないの?

静岡ホビーショー2022
参加します!

展示予定の4作です
おすすめ作品に設定しているので、僕のアイコンをクリックして、是非見てください!

かつての看板作品ペア

Twitterでも報告しましたが
マジで塗装作業のペースが遅くなるので
しばらく素組みのガンプラか
過去作の投稿が多くなります
このサボり魔をお許しください…

ま、まさか誤って投稿ページを完成させる前に投稿してしまうとは…
今世紀最大の失敗をやらかしたなぁ
な〜んか通知来てるけどなんだ?ってなってさっき気づきました😥

投稿ページを作り直すのでもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
( 🕶 )🪄「貴方は何も見てないし、決してどんなガンダムだったかも綺麗さっぱり覚えていない。いいね?(念押し)」

DB

塗装ブースを自作しました。

缶スプレーでサフなどを吹くので缶スプレーを室内で使えるように調べまくって、なんとか形になりました。

OSP合板を使い、背面にはプラダンで換気扇と接続し、外に排気しています。

大まかな図面だけ書いてホームセンターでカットしてもらい、余った合板使って簡単にサイドテーブル兼スプレースタンドも作成しました。

 

ガンマカ企画に投稿しようと思ってましたが、ボディーはもっと白いよなと感じ、残量豊富なシルバースプレー吹いてしまいました。

このキットをガンダムマーカーで塗っていくなら、シャインシルバーとロイヤルメタレットオススメです。

タミヤペイントブースシングルファンですが、ダイソーのラッピング用セロファンをマスキングテープでカーテン状に貼り付けて、エアブラシ の跳ね返り、匂いを防いでます(シングルファンの風量が1050L/min、コンプレッサーの吐出空気量が5.27L/minなので、閉じ込めさえすれば、吸うはず!やってやれないことはない)。

あぁぁぁぁぁ、ネロブースminiが欲しい。

「ビルドBLACK」の下地塗装終わりました
乾燥させてサーフェイサーの匂い消えたら本塗装入ります!
今、YouTubeにて仮面ライダーRXが毎週放送されてますが、放送終了する前には何としても 「ビルドBLACK」を完成させます!

5月5日はGUNSTAがOPENした日です。

いつもGUNSTAをご利用いただきありがとうございます。

5月5日はサイトを開設した日という事で、今年も無事にGUNSTAと共に5月5日を迎えることができそうです。

使ってくれたモデラーのみなさんをはじめ、閲覧してくれているみなさん、そして、今開催されているお題企画の提案やシステム面など、サイトに関わってくれた協力者のみんなのおかげです。本当にありがとうございます。

節目の日という事で、GUNSTAをOPENしてから2日経過した時に書いた日記が出てきたので引用したいと思います。

当初はシステムには明るくなく、それでも利用してくれる人がいてくれた嬉しさと、この先やっていけるのかという不安の色が入り混じった日記です。

しかし私にとってこれが原点なんだと思います。

あの時から月日は経ちますが、

「ガンプラの創作活動をもっとたのしく」、誰もがすぐに自分のガンプラ作品を発信、共有し、より多くの人に自分の作品を見てもらう。
ガンプラ制作初心者から、上級者まで分け隔てないガンプラ投稿サイトを、みなさまとともに創り上げていきたいと思います。

この最初に掲げたポリシーをこれからも真髄に向き合って、皆さんと楽しみながらGUNSTAを運営していきたいと思います。

これからも引き続きGUNSTAをよろしくお願いいたします。

前回なんか完全に外伝レベルで手抜きの文章だったんで次回からは逆シャア祭りみたいな感じで1週間二一度ぐらい逆シャアキットやろうかなと
めっちゃ買ったんで……はい