つぶやき
- 作品・8596
- フォロー・10
ンーナンカイイネタナイカナー
とか思ってスマホ見てたら
我らがフレイ・アルスターの
誕生日が近いことを知り
moment←これはSEEDの曲
モーメントを書いてます
フレイって誰や?って方に簡単に
説明すると
1.お嬢様キャラで主人公の友人と
婚約中
2.なんやかんやあって地球連合所属
アークエンジェルという船に乗る
3.脱出ポットの中に入ってた敵の
歌姫を罵ったら友人にドン引きされる
4.父親の乗る艦を沈められたく無いが
ために歌姫を人質にとろうとする
5.父親粉砕
6.父親が粉砕されたせいで闇落ち
敵を殲滅する為に軍へ入隊、二等兵に
なる。主人公を寝取り、復讐の為の
道具として、戦闘狂へと変えさせてゆく
7.OPで視聴者のXXを苛立たせる
8.子供がTVを見ているゴールデンタイムに主人公とXXXをする
フランクリン)やめないかっ!🤜
9.段々主人公に恋心を抱くようになる
10.主人公の機体が敵機の自爆で
爆散☆主人公の生死は不明に…
11.元カレとヨリを戻そうとするも
当然断れる。さらに上層部から
転属命令が出る
12.アラスカ基地で扉おじさんに
遭遇し、拉致される
13.宇宙で放棄され、アークエンジェル
の副艦長のナタルが乗る地球連合所属
戦艦ドミニオンに拾われる。また放棄
される際、扉おじさんに核エンジンの
データを持たされていたので地球連合側が核の生産をするキッカケに
なってしまう
14.船内でナタルと会話?する
何故「?」なのかというとナタルと
フレイは同じ声優だからである
15.ドミニオンが爆散☆
船内クルーと共に脱出艇に乗るが
扉おじさんに破壊させ抹殺☆
16.フレイ暁に散る(宇宙だけど)
といったキャラです
んーとんでもないキャラだなぁ
エクスブレードも無事完成し、あとは細々としたリタッチや写真の差し替えをするだけとなったので新作を作りたい、と思ったのですが…
製作案がなにも思いつかない。
とりあえず友人になにか候補はないかと訪ねてみたところ
「格闘機ができたなら次は射撃機体じゃない?」
ですよね。
しかしそこは人として軸がブレているAAA。
そりゃあもうブレブレブレブレブレまくって開き直って生きているくらいのブレ具合ですよ奥さん。
射撃機体と一口に言っても、次のようなバリエーションがあるわけです。あ、名称は個人的な呼び方で公式なものではありません。
○射撃寄りバランス型
射撃攻撃がメインだけど近接戦も行える、最もポピュラーな「どんな戦場でも戦えることが一流の戦士の条件だ。覚えておけ新米」タイプ。
実際バランスは良いが華はない。
○重武装型
ハリネズミの如く、全身に火器を搭載した、所謂「火力こそパワー」タイプ。
弾切れなんて気にせず、面制圧に特化したタイプですね。
代表的な機体はヘビーアームズやレオパルトですが、追加武装山盛りのフルアーマーユニコーン、νHWSなんかもここに分類します。
一番人気が高い改造例です。
○高火力型
一撃が必殺レベルの「威力こそジャスティス」タイプ。
重武装型と違い、搭載武器は少なくとも一発が高威力のパターンですね。
代表的な機体はヴァーチェやZZですが、X、ウイングなんかのように一撃必殺兵器を搭載した万能タイプもあります。
○高機動型
機動力を活かして、相手に接近しながら射撃を行う「戦場を駆けるカウボーイ」タイプ。
取り回しが良い武器を使用する都合火力は一歩劣りますが、1対多数の戦場で上手く立ち回ればカッコいい玄人向けの機体です。
代表的な機体はケンプファー辺りですが、ガンダムより別作品の主人公の方がイメージしやすいですね。
○狙撃型
相手の攻撃が届かない超遠距離や、障害物や地形を活かして一方的かつ一撃で相手を屠る、「狙った獲物は逃さない湯けむりスナイパー」タイプ。
味方にいれば頼もしいことこの上なく、敵にいれば真っ先に落としたい厄介者。
代表的な機体はデュナメスやジムスナイパー。
○遠隔射撃型
ファンネル、ビット、ドラグーンなどの遠隔操作で射撃を行う、「いけっ、フィン・ファンネル!」タイプ。
余談ですがアムロは劇中で上記のセリフは言っておらず、スーパーロボット大戦に声が付いた際に、皆必殺技を叫んでるのが羨ましいと言う理由で使われるようになったとか。
ついでに、宇宙世紀基準ではジェネレータ搭載型がビット、充電式がファンネルらしく、フィン・ファンネルはどちらかといえば本来はビットのようです。また、ダブルオーではイアン製ガンダムはビット、その他はファング扱いですね。
代表的な機体はν、ストライクフリーダムです。
他にも色々な機体がありますが、大体は上記のどれかか2、3種組み合わせたものになります。
さて、本題は上記のどれを基準に改造するか。
重武装…機体がごちゃごちゃしやすいから扱うのが大変。
高火力型…威力の高さから逆に使用する場所が限られ、サイズも大きいため非使用時はデッドウェイトになりやすい。
高機動型…近接機とコンセプトが被りやすい。
狙撃型…ポージングが限られるのが不満。
遠隔射撃型…ファンネルを大量に作るのが大変だし、飾りにくい。
う〜ん、どれも創りたい気が起きない。
テッカマンブレードのように、何かモチーフになりそうなものがあればやる気も出そうだけど…
やっぱりレッドショルダーカスタムしかないかなぁ…
Twitterで似たようなことを言ったのですが、表面が梨地っぽくなっちゃう問題は今はあまり気にしない方がいいのではないかと思い始めてきました。
梨地を直そうとしてまた新たな梨地を作りそうな気がして…
というのも今やっているエアブラシ塗装、今回のを含めて人生でまだ3回目なのです。
「これってまだ初心者の領域なのでは?最初からパーフェクトに塗装するなんて余程の才能がない限り難しいのでは?」そんなふうに思うようになりました。
自分にはまだ経験とスキルが足りていない気がします😅
GUNSTA、Twitterその他もろもろ見ていると皆さん塗装が本当に綺麗で凄いな〜と憧れてばっかです笑
逃げてるように聞こえるかもですが、ちょっとだけ妥協してまずはちゃんと完成させること。スキルを磨くのはその後でもいいかもしれません。まだ素人だし( ˊᵕˋ ;)💦
エルデの地探索も楽しいですが、こちらも仕上げねば‼️
じゃなきゃ今月の21日にやる展示会に間に合わない気がしてならない(゜Д゜)
注:ガンダムベースは健全なバンダイプラモデル販売店です。
フミナパイセンから30MSまでのバンダイさんの美少女プラモにかける情熱の1ページであり、モビルドール・サラちゃん立体化に繋ぐための技術と評価の試金石として作られたと思われるダイバーズ界のミトコンドリア・イヴことナナミお姉さん。
※ミトコンドリア・イヴ…染色体から人類の起源を辿っていくと、最初の人類は女性だとする説。
美少女プラモはほとんど作ったことはないのですが、発売当時に「このタイミング逃したら一生作らなそうな気がする」と、構造解析も含めて購入した一品。
いや、俺だって心は永遠の男の子なので、活発なお姉さんも内気な少女もおっπのついたイケメンも大好きですよ。みんなまとめて、バッチコイ。
閑話休題。
さて、俺が個人的にガンプラの改修を行う際に最も手を加えるのは腰、股関節の可動域です。
腰は人体の中心であり、ここの可動域が広ければ広いほど人体の動きに近くなると思っています。
とはいえ、ガンプラもといMSは機械。いくらシルエットが人体に近いといえど、構造はまるで別物です。内臓や消化器官なんてありませんし、筋肉の代わりは関節のモーター駆動。Zガンダムなんて胴体の中は一人暮らしならのびのび生活できるくらいがらんどうです。
その割には劇中やたら人間っぽく動きますが、それは人間には存在しなくてもMSには存在する各関節や回転軸をフル稼働して人間と同じ動きを再現しているに過ぎません。例を挙げれば肘や膝の二重関節が該当しますね。
しかし、立体化すると無理が出る代表が腰と股関節。
ガンプラで立ち膝を行うと、特にガンダムタイプは上半身が後ろにのけぞりやすい傾向があります。
実はこの原因は脚の長さの比率にあります。あぐらをかくとわかりますが、膝を中心にすると人体は太ももの長さとスネの長さがだいたい同じです。しかし、デザインの都合、ガンダムタイプのガンプラは太ももよりスネが長い傾向があります。そのため、立ち膝をすると前に出した脚のスネの長さより膝をついた脚の太ももが短いため立ち膝がキレイに垂直にならないわけです。
例えるなら女性ならイメージしやすいと思いますが、ハイヒールを履いた状態で落とし物を拾おうとすると、足首が伸び切った状態で固定されているため爪先〜膝までがスネの状態と同じになり、太ももより長くなってしまうため片膝がつけなくて不安定な体制になる感じです。
いやまあ、俺は男だしハイヒールには縁がないから知らないけど。
じゃあ同じ長さにすればいいと言われれば、それに対するバンダイの答えがビヨンドグローバル版のRX-78。やたら長い太ももとやけに細いスネのバランスから散々な評価をされているのは周知の事実。ハイレゾリューションのゴッドガンダムはちゃんと太ももとスネを1:1の比率に近づけるよう長さを揃え、それに合わせてデザインを整えていたのに何でビヨンドグローバルではベストを尽くさなかったのか小一時間問い詰めたい。
まあ、それは置いといて。迂闊にデザインの比率を変えると後々面倒なので、脚のデザインは変えずに立ち膝をキレイに見せたい。そしてスーパーヒーロー着地をさせたいと試行錯誤した結果が、これまでの俺の作品で紹介した「股関節の改修」です。
まあ、太ももを延長すれば解決するのですが、迂闊に延ばすと足が長くなりすぎて相対的に足が細く見えてしまうデメリットもあるので今回は割愛します。
しかし、まだ足りない。エクシアは独特の膝関節だから従来の股関節改修を行うことで他よりキレイに立ち膝ができるけど、他の機体でもっとスムーズな股関節を作るにはどうしたらよいか。
思考に行き詰まり、解決策を求めて以前組んだナナミお姉さんに股を開いてもらいじっくり調査することに。やましいことはないはずなのに文章にすると事案レベル感が半端ないな。
ナナミお姉さんの協力を得て、解決の糸口になりそうな改修案として以下の点が思いつきました。
従来: ー股ー
改修案:/股\
文章なので表現の限界がありますが、正面から見た際に従来のガンプラは地面と水平になる形で股関節の軸がついています。よくよく考えてみればプラモの重量なら問題ありませんが、本来のスケールで考えれば軸の根本への負担がかなりやばい。上半身の重量に対して負荷の逃げ道がないので立ってるだけで折れることは確実。
一方の改修案は斜めにすることで上半身の負荷を足に逃がすことが出来、ロール軸も斜めなのでガンプラでは難しい、膝を合わせて脚を組む動作も可能になり、フロントアーマーへの干渉も脚が外側に逃げるのでより自然になるはずです。開脚が制限されますが、そもそも人間だって日常でもスポーツでも180°開脚する機会はほとんどないのでデメリットにはなりません。
軸を傾けると足を曲げた際に足が変な方向に曲がってまっすぐ歩けないのではと思われるかもしれませんが、そこは太もものロール軸で調整すれば見た目はまっすぐ歩いている状態と同じになります。
問題は左右均等に角度を付ける方法。三角形の角棒は売ってますが、角度や幅に制限があるため狙った形にするのが難しいのが悩みどころですね。アイデア募集中。
といったところで本日はここまで。残りは宿題とします。以上、お疲れさまでした。