つぶやき

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スジボリ

何度やってもなかなか上手くならない🫠

それが楽しい!

昨日より今日、今日より明日!

パトライト

ポリスザクのパトライトってガンダムの集音マイクのオマージュ?切り取ってガンダムに付けろとガンダムが言ってます??笑

シャリア・ブルの革靴

 毎度、見る者を驚かせてくれるジークアクスですが、実は劇場公開の時からシャリア・ブルの足元が気になって仕方ないのでここに書いときます

 設定画には色ついてないですが、劇中だとライトブラウンのウイングチップ履いてますね 彼は軍服姿もスーツ姿、ノーマルスーツ姿すべてきまってますが、足元にオシャレな靴を持ってくることで全体が締まりますね

 バンダイさんもフィギュアライズ考えてるだろうし、革靴部分をどのように塗装しようかとモデラー兼革靴マニアとして考えると、夜しか寝られなくなります 笑

 皆様も独自の視点で気になる所を教えてください

すげぇええええ!!!!

このRGすごいよぉ!さすがエピオンのお兄さん!

爺は捨てられ無いのです!

Bクラ2号の記事🤤

今になって作りたい気がwww

マラサイあるけどメタスがぁ~

手持ちにない 😅

ウォーターラインで艦船模型を作ってたお父さんにはこのサラミスの艦橋デザインはたまりませんなw

ジークアクス観ました。オーラロードが開かれてジオン敗戦の世界からララァが来ていたのですね。。オーラ戦士のアムロもそのうち召喚されるのでしょうか?前回チラッと現れたシャアは別次元のシャアだったりして。

私も100均プラモ

ひじきさんの投稿を見て私も欲しくなったので最寄りのセリアに買いに走りました!

・・・合ってますよね?

フィラメントLEDで遊ぶ

フィラメントLEDで遊んでみました。

見えないところにいるMSは持ってません😅

男は黙って

海賊版とかコピー品ではないけど、”偶々似てるだけ”で全くの無関係な中華製”オリジナル”プラモをガンプラとして投稿してる人がいるんすよぉ。

なぁにぃぃ〜〜!?やっ

よっしゃ〜!コレでアレが作れる!

過去にプラ板を重ねて接着していた物の切れ端を見つけたので、ステージにピッタリのスポットライトを作ろうと思います(zaku-kao8)

ええい100均のプラモは化け物かっ!

我慢できず100均で買ったプラモを組んでみました。組んだ感想は劣化版エントリーグレードといった印象で、可動性は中々のものでポーズを取って楽しむには良いキットだと思います。

ただし、説明書に書かれているパーツの番号が実際に書いてないなど若干不親切な部分があったり、部分的に噛み合わせの悪さを感じたりで子供やプラモを組み慣れてない人は注意が必要かなと。

個人的には100円でこれだけ遊べるので大アリのアリですね。値段を考えたらバケモノですよ(笑)

ちなみにガンダムと関係ない投稿は不味いと思ったので少佐に友情出演してもらってます(笑)

人生初ガンプラ

私の初めてのガンプラはHGUC G-3ガンダムでした、

その機体は甘くてクリーミーで

こんなガンプラを作らせてもらえる私はきっと特別な存在なのだと思いました、

皆さんの思い出の初ガンプラはなんですか?

闇の狩人現る・・・。

緑ジムを発見した同日、我が家にジムナイトシーカーⅡが届いた・・・。

コイツをどう料理するかな・・・(gundam-kao2)

ガノタOL、キシリア様に転生す

 書店で見かけて読みはじめました ガノタOLが転生してキシリア・ザビ閣下に転生(キシリア様13歳) 人の良いギレン(?)やニートなドズルのケツを叩いて、正史ルートに乗せようという楽しい内容 とにかくザビ家箱推しなので、ジオニストは買って読んで、作者を応援しよう

 塗料買いに行ったら、何故か百式も買ってました 笑

100均プラモ

以前より噂は聞いていた100均産のプラモデル。たまたま入ったお店に売っていたので試しに買ってみました。

何でもモデラー界隈では色々と話題になってたらしいですがいまいち世間に疎い人間なので単純に100均のプラモがどんなもんなのか楽しみです。ガンプラとのミキシングにも使えそうなので組んだ後に色々と考えたいです。

最近のお気に入り

宣伝では無いですが〜

盛り付けよし、切削性よし

量使うならタミヤのエポキシ徳用ですが〜

後は京商のプラ帯色々サイズあり

最近プラバンカットしなくなりました。

使用例でマン・ロディの腹の隙間埋め

積層貼り付けジャバラ風〜

【試し読み】陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。第一巻《ワタシノユメ》第十六章 【次期生徒会選挙】-【期間限定公開】

どこからともなくおはこんばんにちわ神宮寺Re⑦です。なにも変わることなく気楽にビルドダイバーズRe RISE 二次小説を投げています。

というわけであれからのつづきです〜

***

「陰キャアイドルはGBN〈世界〉を救いたい。」

あらすじ

自分は救世主になれない──そう思っていたのに。

第一次有志連合戦の裏で行われた不定期開催イベント〈ゲリラレイドボスミッション〉、その中でエリカは義姉であるアカネが巻き込まれたことで復讐を誓った。その巻き込んだそのダイバーを見つけるためにエリカは根暗で陰キャの性格とは真反対の明るくて眩しいアイドル活動をはじめることに。いまだにアカネとの距離がありながらも謎の転校生ハルナが現れ、そしてGPD全日本大会決勝で負けたかつての宿敵〈蒼穹のプリンス〉にも再会を果たす。互いの想いが交錯する世界でエリカは自分の本当の夢を見つける。

これは自分と世界とその裏側に向かい合う物語──。

***

前回→

***

第一巻《ワタシノユメ》第十六章 -【次期生徒会選挙】-

***

「ガンプラ人気投票……?だってさ」

とにも変わらず学校の屋上でお昼を食べるわたしたち三人。

そしてアカネがスマホの画面を見ながらわたしに話題を振ってくる。

「なんだっけそれ?」

「人気投票なんてあるの?」

ハルナはガンプラにそんなことがあることを知らないため、宇宙猫の状態でアカネに顔を向ける。

「ここ最近からはじまったやつで、なんかプ○ミアムバ○ダイで発売されたガンプラの中から好きなやつをあたしたちが投票してその中から上位に入ったのを再販するっていう企画なんだよ」

「……へ、へぇ〜」

ガンプラ人気投票は数年前から企画されたイベントで、その中から選ばれたのを再度販売するっていう手法が取り入れられていた。

「私はわかんないけど、エリカとアカネはどうするの?」

「んん〜いっぱいあるからねぇ……どうしようかなぁ……」

「そうなんだよねぇ……ガンプラたくさんあるしねぇ」

そう、一般流通で販売されているほかにもオンラインショップ限定で発売されたガンプラは山ほどある。

そのプレミ○ムバ○ダイがはじまったのをおよそ一五年くらい前からだし、そこから徐々に増えていってマイナーな機体から主役級のもののバリエーション、イベント限定モデルなんかも定期的に販売されていたから。

……もちろん買える数には限りがあるし、全部知ってるわけじゃないんだけど。

「いま欲しいやつってなんだろうなぁ……」

アカネはスマホをじっくり見つめながら投票したいガンプラを吟味していた。

「なんかあるのアカネ?」

「いや、それがね……多くてわかんないんだよ……」

ページを数えるだけでも一〇ページ近くはあるため、その中で決めるのは難儀なものだった。

「ADVANCE OF Zとかは?」

「……たしか複数組み合わせるとバリエーションが再現できるやつかぁ、それもいいなぁ」

ADVANCE OF Z シリーズはガンダムTR-1ヘイズルからいろいろなガンプラを組み合わせて換装させることができる遊び心が感じられるものだ。

その中でも以前にも戦った中にいたガンダムTR-6 ウーンドウォートはそのガンプラだけでも楽しいほか、別のガンプラと組み合わせるとその派生機が再現出来るなど面白いガンプラだった。

両腕をジムのものにしたり、ジオン系のマラサイやハイザックとかに変えたり、同じティターンズ製のギャプランのものにも付けられたりと多種多様な再現ができるのも楽しいやつだ。

「あぁもう!こんなにあるのなんて決められないよ!」

「そりゃそうだよね〜」

ハルナはゼリー飲料を飲みながら、ほわほわしたように雑に受け流す。

「……っていうかほんとにお昼それで足りるの?」

わたしはハルナがいつも愛飲しているゼリー飲料を見て、不安に思っていた。

「これ?まぁ体育がある日はおにぎりとか食べるけどそうじゃない日はこれで十分だよ」

「そ、そうなんだ……」

少しばかり気まずく感じるわたしは、公式大会基準で戦ったGP・デュエルでハルナが敵意を向けたことにあった。

そんなことをする必要がないのに、なんであのときそうしたんだろうか……

なにもなければいいんだけど、そういうわけにもいかないし。

考えすぎなのかなぁ……?ただの気まぐれ?なわけある?

「そういやさ、今度次期生徒会選挙じゃん?エリカとハルナはどうするの?」

(生徒会選挙……?ごめんそんなこと一ミリも考える余裕なかったんですけど……ここから入れる保険ってありますか?)

(GBN!GBNをやりたいんだよ!わたしのザクが宇宙を駆け巡りたいって言ってるんだよ!)

(……そんなことよりお寿司食べたいです)

(今日!今日は〈AXIZ〉でセールやってるんだよ!足りない塗料を買いに行かなきゃいけないのに!)

(選挙とかどうでもいいよ!わたしいまハルナのことが気になってるんだよ!)

「誰と喋ってるのエリカ?」

「……あ、あぁ気にしないでいつものやつだから」

「エリちゃんね……はいはい」

「エリちゃんってだれ?私たち三人しかいなくない?」

「それはだねハルナ、エリカはちょっと別の人を頭の中に住まわせているんだよ……事件はここじゃなく脳内で起きてるの」

「なんで刑事風?ってか誰?」

やめろ!やめろぉ!ハルナに変なことを教えるなぁぁぁ!間違いではないけど、それ以上誤解を生ませる発言はやめてぇぇぇ!

「わたしのことはいいからさ!お昼の時間が終わっちゃうよ!ねぇ!」

「わかったってば〜」

「今日もはやいね」

いくらお昼休憩があるとはいえ、友達と喋っているとあっという間に過ぎていく……

お弁当を食べ終えたわたしとアカネ、そしてゼリーを飲み干したハルナはそそくさと片付けて教室へと戻っていった。

***

次期生徒会選挙。

毎年行われる恒例となっているこの選挙は、先生からの推薦のほかにも生徒からの薦めによって選出されたクラスメイトがそれぞれ代表して体育館で壇上に立ち、演説を聞いて候補者の中でもっともふさわしい人物を決めるものである。

三月になったこともあり、カグヤ生徒会長は任期満了のため次の会長選をやることになっていた。

ホームルームの時間に体育館にきたわたしたちは、床に座りカグヤ生徒会長の挨拶を待っていた。

「え〜では、ここから前生徒会長である橘輝夜よりご挨拶があります、それではよろしくお願いします」

女性のアカリ先生から開示された生徒会挨拶によって、カグヤ生徒会長が壇上へと登っていく。

「ご紹介に預かりました、橘輝夜です。生徒会長なんだからしってますよね?」

はじまった挨拶によって静まり返る体育館。

カグヤ生徒会長の話に耳を傾けるわたしたち。

(そりゃ……知ってるって……あんなことがあればね)

「生徒会長という立場上、あまり余計なことを言うべきではないんですが生徒会という仕事は大変です、だれがこんなことをやり出したんですかね?」

(……知らないってそんなの、だれなの?)

「お〜!?どうした生徒会長!不満でもあるのか〜!」

話を聞いていた生徒からヤジが飛んでくる。

それを返すようにカグヤ生徒会長は……

「はっきりいってありありのアリですね!なんですか!毎回呼び出されては書類に目を通さないといけないわ!先生たちの話は第一に聞かなきゃいけないし!……毎日くたびれながらここにきてましたよ!」

愚痴をこぼすようにカグヤ生徒会長は、任期が終了なこともあるため溜め込んでいたであろう気持ちを吐き出していく。

「もっといえ!もっと!あるだろ!生徒会長!」

さらに畳み掛けるように別の生徒が生徒会長に問いかける。

「……さて、ここまでの愚痴は置いておいて、おれを推薦してくれたことには感謝しかありません。まして二年生になったときなんてまさか自分が生徒会長になるなんて思ってもみなかったですし、というか推薦を出したカオリくんとユイくん!?どういうつもりだったんだい!?なにもおれ聞いてなかったんだけど!?」

え……?カグヤ生徒会長って自分からなったんじゃないんだ?

「それはカグヤ生徒会長が頼れそうだったからですよ!言わせないでください!」

「……前から好きだったからです!女の子に告白させるなんていけない男の子ですね!生徒会長!」

おおぅ……なんたる人望の良さ……わたしじゃ到底叶いっこないや……

「ありがとう君たち……!すまないがユイの気持ちには応えられそうにないが、いまおれがこの場所に立てているのは応援してくれた人がいたからでその気持ちに応えようと日々仕事に向き合っていた……!だからこそ、おれは胸を張って言えるだろう──」

なんだろう……?

「……一歩踏み出したその瞬間から──明るい日々がはじまることを知っていて欲しい、もちろん辛い日もあるだろう……だが!だがそのときは苦しいだろうがそんなことがあったからこそ巡りめぐって自分の背中を自分が押してくれるって信じていてほしい!それだけだ!……ご静聴ありがとうございました!これからはただの橘輝夜になりますがよろしくお願いします!」

在校生たちの大きな拍手とともに手をみんなに向けるように振ったカグヤ生徒会長は壇上を降りていく。

「さすがは私の彼氏だね」

「……みなよ私の彼氏をって感じでドヤ顔しながらこっち向かないでよハルナ」

「えぇ〜?べつにいいじゃん」

隣に座るハルナはわたしに視線を合わせながら、してやったりの顔でカグヤのことを見ていた。

次に集まるときには生徒会長が別の人に変わることになる。

……わたしとりあえず眠いですけど、寝てちゃダメですか?

生徒会長選は翌日からはじまることになった。

***

生徒会長選の演説のため、それに使う文章を考えていたわたし。

というかそもそもなんでわたしがこの作業することになってるの?

アカネ……?あの?なにがどうなってるの?

「アカネ〜!こんな感じでいいかなぁ?」

「……なになに?」

パソコンに打ち込む文章を読むアカネ、というか推薦出したのハルナもなの?……ってあれ?カオリ先輩とユイ先輩も?

「……ごめんあたしよくわかんないや」

「大事な演説に使う文章なんだよ?すこしはちゃんと読んでよ」

「そうは言われてもさぁ……ところでなんであたしを推薦したの?」

「言わせないでよ恥ずかしいじゃん」

「えぇ〜……」

というかハルナどこにいるの?今日は模型部の活動ないよね?

「ってかハルナは?」

「たしかカグヤと生徒会の片付けの手伝いに行ってるらしいよ?健気だね〜」

クソ!リア充めぇぇぇぇぇ〜!思わず羊になってしまうくらいだよ!羊が一匹……羊が二匹……羊が三匹……羊が──。

なんか羊を数えてたら眠くなってきた……今日は部活動ないんだし、ちょっと寝てから帰ろうかな?

「おい!エリカ!ここで寝ようとすんな!」

そういえば夜中の学校ってワクワクするよね、どんなかんじなんだろう?お化けとか出るのかな?わくわくさーん!なにか作って〜!

「……とりあえずこれでよしっと」

文章を打ち終えたわたしは疲れたのか椅子の背もたれに寄りかかる。

「お疲れ様エリカ〜」

「ど、どうもありがと〜!そうだ今日は〈AXIZ〉にでも寄ってく?わたしまだナイチンゲール組んだことないんだよね〜」

「ナイチンゲール買うつもりなの?あんなクソでかいやつ?」

「いいじゃん〜!持って帰るのはちょっとしんどいけど大きいキット組みたいじゃん!」

「それはまぁわかるけど……」

大きなキットって箱を開ける楽しみはあるけど、いざ作ろうとなったらかなり体力持ってかれるからわたしやったことないんだよね……だからちょっとやってみたくて。

「そういやエリカ、コンプレッサーが壊れてたエアブラシどつするつもりなの?買い替えるの?」

忘れてたぁぁぁぁあ!いろんなことに追われすぎてまったく考えてなかったよぉぉぉ!どうしてくれんだよおおおお!

「つかあんたさ、バイトとかどうするの?さすがにこのままってわけにはいかなくない?仕送りだけだとギリギリなんだし、一応貯金はしてるけどさ」

「……いつも冷凍食品ばっかり買ってすみません」

「そうじゃなくって、ほら?彼氏と別れたんでしょ?そういうのはいいの?」

「いや、……なんていうかそういうのはもういいかなぁって」

……欲しいとかほしくないとかなんか考えるだけ無駄っていうか、べつに居なくても変わらなかったなぁって思っただけで。

ハルナ……?普通に羨ましいけど?仲良さそうだし、だいたい毎日一緒に帰ってるしさ……

くそぉぉおお!わたしもそんな風になるはずだったのにぃぃぃ!

「あっそ、それなら良かった」

「……アカネ?」

「ううん、なんでもないよ?やることやったし帰ろっか」

「だね〜」

文章作成が終わったわたしたちはパソコンの電源を落として、身支度を済ませて夕食と模型&ホビーショップ〈AXIZ〉に行くために学校から帰っていった。

***

はやく続きが読みたい方はpixiv先行版をどうぞ〜

ビルダーズノート アカウント作りました

一体何ジムなんだ・・・?

ジークアクス本編で海底からシャロンの薔薇(エルメス)が回収された同日、我が家のマウンテンサイクルからは謎の緑のGMが発掘された・・・。

(gundam-kao1)お前は一体何者?(zaku-kao1)