つぶやき
ナニがナニカ成るか♪
【START】
折るんじゃねぇぞ
やたら削り落としづらい位置にフラッグが付いているファラクト。自分は見ての通りキレイに整形出来たけど、うっかりアンテナをへし折って決闘に負けた後みたいな姿にしてしまった人はたくさんいるはず。
新品のナイフで徐々に削って、だいたい平らになったのでヤスリをかけようとしたらまだ意外と大きな段差が残っている事に気付いたり、終わったら終わったで「あと3本もあるのか」と憂鬱な気分になったり。
キット自体の出来はかなり満足度が高く、ありとあらゆる部分に可動部が仕込まれていて驚くばかり。少し前なら腕のサーベルや肩のバーニア展開は再現されなかっただろうなぁと思わせる感動モノ。
上半身が縦に短く横に長く見えたので、首と胴を2mm延長、肩の外装を左右0.5mmずつ、腕の取り付け部を左右1mmずつ詰めています。
●黒歴史…でもない…個人的には。
老眼休養中で作業休止の片付け中に懐かしい発掘品。小話一つ。
現在LCD(光造形方式)プリンタの力を借りてガンプラ改造をする
アウトローお爺ですが、最初はFDM(熱溶解積層方式)3Ðプリンタ
で基礎技術を学びました。
熱して溶かした素材を積み重ねていくアレです。
7年ほど前でしょうか。その頃ようやく表面処理の上でHGサイズ
でも実用域に近付く3Dプリンタが手に入るようになりました。
さらに素材フィラメントの色の選択肢が爆増して、自分で色プラ
の自作チャレンジができる楽しい世界がやってきました。
その当時の名残りを示す素材と試作部品が少々残ってた(写真)。
今と比べて部品精度は荒いけど、色を選択出来たのは楽しい!。
追求を続けることも出来たけれど、その楽しみを保留してでも
更に極小部品を欲するお爺には光造形の方が向いていることと、
素材剛性の革新的進化により、今は光造形にシフトしました。
モノクロお爺の誕生(笑)。…そのうち塗装もやりますって。
ちなみにこのプリンタは現在、模型外で大物DIY用造形に活躍中。
小遣いを貯めて取り組んだとは言え、模型以外での人生課題へ
の努力を認めてくれて、黙って協力してくれたパートナーには
改めて感謝…。
お爺は勉強はできませんが(お爺が図面屋として就職した事実を
知った中学の数学担任は驚愕絶句で再確認したとか…)、好きな
対象に気長に向き合い続ける姿勢だけはあります。
まぁせめて自分ぐらいは自分を信じてみるのも一興…。



