「ぼうる」と読みます。ボールに和の要素を与え、妖怪化させてみました。
元から「動く棺桶」で妖怪みたいなモノなのですが、自分なりに解釈。
最初は「座敷牢x妖怪」として作ったつもりが、気付けば処刑場に。
和風MSらしく当て字を使っていますが、読み候補の意味を考えつつ最もイメージに近い文字を選んでいます。下記の意味が相応しかったですね。この妖怪には大きな秘密があります(後半を参照)。
『亡: うせる・ほろびる / 婁: つなぐ・ひきよせる・から』
妖怪枠ではありますが、今回は割とガチ寄りな設定を組んでみました。生々しい表現は避けているつもりですが、後半は一応閲覧注意。もし内容的にマズければ修正しますので、お気軽にお申し付け下さいませ。
【HGボール+HG戦国アストレイ+HGハイゴッグ+SD時防流覇利丸】
機体構成と配色は『城』をイメージしています。笠と爪はつやあり、他はつや消し。
ABS関節への塗装は無し(破損の危険性大)。各部マーキングシール(笠・肩・前腕など)はMG戦国アストレイのを使っています。一部の梵字は水転写デカール。
ボールとはいえ、宇宙に出ると星屑になります。制作工程に理由あり。
作っていてどことなく ウォドム っぽくも見えました。
メインカラーは石垣に見立て、明灰白色を下地としニュートラルグレーで粗めのドライブラシ。
ボール本体のコックピット周りにのみ、追加でブラッドレッドもドライブラシ。微かな不気味さの演出。
両肩は櫓に見立て、肩アーマーには敢えて汚しを入れない事で怪しさの強調(成型色のまま)。肩アーマーのサブアームは干渉のため廃止。代わりにボールデンアームアームズの翼を使い、甲冑の袖っぽくしました。そこにケンプファーのシュツルムファウストを懸架。
ボール本体は牢獄。ただの監禁だけでなく秘密あり。
覇利丸の笠は天守閣に見立て、メタリックな色調に。金・銀・黒・黒鉄。
機体構成と配色は『城』をイメージしています。笠と爪はつやあり、他はつや消し。
ABS関節への塗装は無し(破損の危険性大)。各部マーキングシール(笠・肩・前腕など)はMG戦国アストレイのを使っています。一部の梵字は水転写デカール。
ボールとはいえ、宇宙に出ると星屑になります。制作工程に理由あり。
作っていてどことなく ウォドム っぽくも見えました。
メインカラーは石垣に見立て、明灰白色を下地としニュートラルグレーで粗めのドライブラシ。
ボール本体のコックピット周りにのみ、追加でブラッドレッドもドライブラシ。微かな不気味さの演出。
両肩は櫓に見立て、肩アーマーには敢えて汚しを入れない事で怪しさの強調(成型色のまま)。肩アーマーのサブアームは干渉のため廃止。代わりにボールデンアームアームズの翼を使い、甲冑の袖っぽくしました。そこにケンプファーのシュツルムファウストを懸架。
ボール本体は牢獄。ただの監禁だけでなく秘密あり。
覇利丸の笠は天守閣に見立て、メタリックな色調に。金・銀・黒・黒鉄。
自立は可能。お座りとも言うべきか。
武装は以下の通りで、多くはハイゴッグと共通。
■バイス・クロー: 血塗れの塗装表現。
(シルバーの上からブラッドレッドでドライブラシ)
■火炎放射器: 両腕ビーム・カノンが和風っぽくないので変更。
■ハンドミサイル: ハイゴッグと同様。誘導弾なら和風でもありかと。
■携帯式対戦車擲弾発射器: シュツルムファウストの和名。
武装は以下の通りで、多くはハイゴッグと共通。
■バイス・クロー: 血塗れの塗装表現。
(シルバーの上からブラッドレッドでドライブラシ)
■火炎放射器: 両腕ビーム・カノンが和風っぽくないので変更。
■ハンドミサイル: ハイゴッグと同様。誘導弾なら和風でもありかと。
■携帯式対戦車擲弾発射器: シュツルムファウストの和名。
戦国アストレイ肩アーマー背面には、対人兵器「石落とし」があります。
真下の標的を攻撃する、城の設備。
ただしコイツの落とす物は爆弾やSマインの類です。
連邦の兵器を騙った化物・・・の設定も。
真下の標的を攻撃する、城の設備。
ただしコイツの落とす物は爆弾やSマインの類です。
連邦の兵器を騙った化物・・・の設定も。
携帯式対戦車擲弾発射器は自動(というか遠隔操作)発射式。
袖を上に可動させると、防御力が下がる代わりに滞空可能。
袖を上に可動させると、防御力が下がる代わりに滞空可能。
亡霊の如く、低速で飛行します。
腕の火炎放射器はモード切替が可能で、推進器モードでは一時的に高速移動が出来ます。
放射が出来なくなる代わりに、意表を突いたり逃走用に。
しかし所詮はボール。戦闘力は大した事ありません。
腕の火炎放射器はモード切替が可能で、推進器モードでは一時的に高速移動が出来ます。
放射が出来なくなる代わりに、意表を突いたり逃走用に。
しかし所詮はボール。戦闘力は大した事ありません。
コイツは体内に『呪いの根源』を宿しています。出現すると本領発揮。
奴から放たれる怪しい眼光を受けると金縛りに遭います。
その後、両腕で重力球を生成。低速ながら対象に向かって追尾。
着弾すると機体は重力球に包まれ、異次元へ飲み込まれます(転移)。
これを「捕食」と呼んでいます。
有人機であれば人間のみ転移先が変わり、
奴から放たれる怪しい眼光を受けると金縛りに遭います。
その後、両腕で重力球を生成。低速ながら対象に向かって追尾。
着弾すると機体は重力球に包まれ、異次元へ飲み込まれます(転移)。
これを「捕食」と呼んでいます。
有人機であれば人間のみ転移先が変わり、
本体の牢獄に「罪人」として封じられます。
ここに【亡婁】と呼ばれたる所以あり。
強力な呪式(梵字「虚空蔵菩薩」← 機体名の由来より選択)によって封印されており、内外から開ける事は不可能。一度封じられると救出できなくなります。ただし一度に封じられるのは1人まで。それ以外では機体も含めて転移効果は起こらず、重力球の中で一定時間行動不能に。
無人の座席に拘束され、言葉にできない地獄のような処刑がじわじわと時間をかけて続けられます。
中は犠牲者たちの血に塗れており、絶命するまで吸血され続けるのです。
拘束中は機動力以外の全能力が上昇。特に防御は鉄壁になり、全攻撃ダメージの9割をカット。
上昇値および継続時間は罪人の生命力に依存し、対象の瀕死で強化解除。絶命後しばらくすると副作用発生。徐々に弱体化が始まり、器が空の状態が長期に渡ると自身が行動不能に陥ります。
ここに【亡婁】と呼ばれたる所以あり。
強力な呪式(梵字「虚空蔵菩薩」← 機体名の由来より選択)によって封印されており、内外から開ける事は不可能。一度封じられると救出できなくなります。ただし一度に封じられるのは1人まで。それ以外では機体も含めて転移効果は起こらず、重力球の中で一定時間行動不能に。
無人の座席に拘束され、言葉にできない地獄のような処刑がじわじわと時間をかけて続けられます。
中は犠牲者たちの血に塗れており、絶命するまで吸血され続けるのです。
拘束中は機動力以外の全能力が上昇。特に防御は鉄壁になり、全攻撃ダメージの9割をカット。
上昇値および継続時間は罪人の生命力に依存し、対象の瀕死で強化解除。絶命後しばらくすると副作用発生。徐々に弱体化が始まり、器が空の状態が長期に渡ると自身が行動不能に陥ります。
犠牲者を何らかの要素で排除(書けません)し、
器が空になると更なる血を求めて徘徊。
ちなみにこの「呪いの根源」を倒しても、牢獄が本体であるため無意味。
妖怪退治で消滅させられない限り、時間経過で復活します。
基本的には表に出てくる事はなく、あくまで捕食技を使う時のみ。
設定は以上になります。以下は制作工程の一部。
器が空になると更なる血を求めて徘徊。
ちなみにこの「呪いの根源」を倒しても、牢獄が本体であるため無意味。
妖怪退治で消滅させられない限り、時間経過で復活します。
基本的には表に出てくる事はなく、あくまで捕食技を使う時のみ。
設定は以上になります。以下は制作工程の一部。
戦国アストレイの肩の該当箇所を削っています。
すると肩関節の向きを変えられるようになり、下に向いたポリキャップ側にハイゴッグの腕。削らないと干渉してしまいます。これを両腕分用意。
刀は不要で、マウントラッチが笠に干渉すると思い切除。
刀は不要で、マウントラッチが笠に干渉すると思い切除。
本体との接続法ですが、3mm開口ではプラ同士でへたったり、腕の重さに負けて外れ易くなってしまいます。
そこで、HGBCバトルアームアームズのジョイントと、プラサポPC-03(wave)を組み合わせた物を使用。PC-03な理由は、両端の軸が長いため。重要。
そこで、HGBCバトルアームアームズのジョイントと、プラサポPC-03(wave)を組み合わせた物を使用。PC-03な理由は、両端の軸が長いため。重要。
本体内部をコレに置き換えます。
軸が長いので組んでもPC-03は中で外れません。中心になるよう位置を調整し、肩関節はKPSのアムアム側に繋ぎます。
簡単には外れませんが、ガシガシ動かした際に中で外れると再結合も面倒に。両端の軸が長ければ他のポリキャップでも大丈夫だと思います。万一の際に修理できるようにと合わせ目処理は無し(※本作に限らず全ての製作物に合わせ目処理はしていません)
他にもっと良い案あるかもしれませんが、自身の技量ではこれが限界ですし、腕自体が重くあまりガシガシ動かすような機体でもないので個人的には十分。腕接続法の解決に約3年もかかってしまいました。
この際ジョイント周りの空白を埋める対策は全く無し。
そのため「宇宙では星屑になる」のです。気密性が皆無。
同じ理由で、海に沈めると簡単に圧潰します。
この時点で肩にある物はゼク・アインの肩バーニアで、攻撃を瞬時によけるサイドブースターの役割がありました。が、塗装間近になって現在のに仕様変更し、結果としてボツに。
ここをボールデンアームアームズに含まれる翼に置き換えた事で、横方向への腕可動を実現。両腕を広げて回転攻撃してくるかもしれませんね。強力な回転Gが掛かると罪人の神経も破壊されそう。
軸が長いので組んでもPC-03は中で外れません。中心になるよう位置を調整し、肩関節はKPSのアムアム側に繋ぎます。
簡単には外れませんが、ガシガシ動かした際に中で外れると再結合も面倒に。両端の軸が長ければ他のポリキャップでも大丈夫だと思います。万一の際に修理できるようにと合わせ目処理は無し(※本作に限らず全ての製作物に合わせ目処理はしていません)
他にもっと良い案あるかもしれませんが、自身の技量ではこれが限界ですし、腕自体が重くあまりガシガシ動かすような機体でもないので個人的には十分。腕接続法の解決に約3年もかかってしまいました。
この際ジョイント周りの空白を埋める対策は全く無し。
そのため「宇宙では星屑になる」のです。気密性が皆無。
同じ理由で、海に沈めると簡単に圧潰します。
この時点で肩にある物はゼク・アインの肩バーニアで、攻撃を瞬時によけるサイドブースターの役割がありました。が、塗装間近になって現在のに仕様変更し、結果としてボツに。
ここをボールデンアームアームズに含まれる翼に置き換えた事で、横方向への腕可動を実現。両腕を広げて回転攻撃してくるかもしれませんね。強力な回転Gが掛かると罪人の神経も破壊されそう。
今回の捕食設定は、キットの仕様上「コックピットが無人」からの発想。
元々は座敷牢な設定から、中を薄茶色に塗っただけでした。
「妖怪なら流血表現もありか?」を理由に、他の部位と同じくブラッドレッドでドライブラシ。
しかし公開目的なのを忘れて血塗れ塗装表現が過剰になってしまい、慌ててつや消しクリアーをクリアーパーツの上から塗って曇らせました(丸見え)。写真では薄らとしているので、大丈夫だと思います。
元々は座敷牢な設定から、中を薄茶色に塗っただけでした。
「妖怪なら流血表現もありか?」を理由に、他の部位と同じくブラッドレッドでドライブラシ。
しかし公開目的なのを忘れて血塗れ塗装表現が過剰になってしまい、慌ててつや消しクリアーをクリアーパーツの上から塗って曇らせました(丸見え)。写真では薄らとしているので、大丈夫だと思います。
ドライブラシ直後の様子
あくまで塗装の表現とはいえ、ギリギリ写せるのはここまでかも。
×のすぐ下は爪への塗装と同程度ですが、修正部分は表現過剰で消されそう。細部が暗くなってて幸いなものの、座席だけでなく天井にも壁にも赤い飛沫。
あくまで塗装の表現とはいえ、ギリギリ写せるのはここまでかも。
×のすぐ下は爪への塗装と同程度ですが、修正部分は表現過剰で消されそう。細部が暗くなってて幸いなものの、座席だけでなく天井にも壁にも赤い飛沫。
『呪いの根源』は、HGガンダムジエンドの イッカク。名前は最後まで決まらず、通称のままになっています。
元々は白一色だった彼を、8色で塗り分けしました。
筆が難しかった箇所は爪楊枝で塗ってます。
写真では青系の色に見えますが、実際には紫(クレオスのパープル)。
使っているLED照明の都合、そう見えているだけです。
根?の配色はすぐに決まり、最初見た時からナメック星人の腕かと思った。口の周りと指先はブラッドレッドで軽くドライブラシ。
【ドライブラシ】は、通常はモールドの強調や汚しの技法なようですが、城スケールモデルでは石垣の表現(石垣には様々な種類の石が使われている)によく使うので、それを用いてみました。自分のやり方で合っているかは分かりませんが、仮に正しくなくても自身のやり易いように最適化させています。個人的には「ランダム性がある塗装による面の強調」目的で使う事が多いです。
本体を石垣に見立てた理由は、ボール本体正面のモールドがそれっぽく見えたから。モールド追加しようかと思ったけど、逆に汚くなりそうで却下。
亡婁は、主に城の廃墟をイメージした妖怪のハズでした。
しかし完成したモノはご覧の有様。寧ろ良くなった感も。
元々は白一色だった彼を、8色で塗り分けしました。
筆が難しかった箇所は爪楊枝で塗ってます。
写真では青系の色に見えますが、実際には紫(クレオスのパープル)。
使っているLED照明の都合、そう見えているだけです。
根?の配色はすぐに決まり、最初見た時からナメック星人の腕かと思った。口の周りと指先はブラッドレッドで軽くドライブラシ。
【ドライブラシ】は、通常はモールドの強調や汚しの技法なようですが、城スケールモデルでは石垣の表現(石垣には様々な種類の石が使われている)によく使うので、それを用いてみました。自分のやり方で合っているかは分かりませんが、仮に正しくなくても自身のやり易いように最適化させています。個人的には「ランダム性がある塗装による面の強調」目的で使う事が多いです。
本体を石垣に見立てた理由は、ボール本体正面のモールドがそれっぽく見えたから。モールド追加しようかと思ったけど、逆に汚くなりそうで却下。
亡婁は、主に城の廃墟をイメージした妖怪のハズでした。
しかし完成したモノはご覧の有様。寧ろ良くなった感も。
使った塗料は、過去最多の17種。全て筆塗り(一部は爪楊枝)。
一番右の水性つや消しは、一部を除き全体に行ってます。
水性クリアーの青と赤は調色で紫にし、シルバーを下地にしてセンサー類に塗装しました。両肩や前腕など。
以上です。もし読んでいて気分を害された方いましたら、失礼致しました。
ちょっとやり過ぎてしまった感もあるものの、妖怪も好きなジャンルの1つでして、湧き出るアイデアが止まりませんでした。
妖怪だったかどうかはさておき。
SD戦国伝をイメージしながら作った事もあって、そっちに寄せられた感もあります。完成後しばらくして何か既視感あると思ったら、闇軍団の水忍「頭護津愚」っぽい雰囲気もあるかなと(気になる方は画像検索でググって見てください)。
頑駄無軍団の下忍・暴留が攫われて闇軍団に魔改造、または斎胡のように洗脳され、新たな物の怪として邪武楼(じゃぶろう)の街に潜んでいるかもしれませんね。
企画立案から完成までに約3年の月日が経ってしまいましたが、無事に世に送り出せて安心。同時に、とても楽しみながら作れました。
また機会があれば何か妖怪化・異物化させてみたいものです。
恐らく次の妖怪枠は、前作バケッガイFの際に余ったプチッガイ頭で何かやらかす(既に完成形は見えていて配色を決めるだけ)と思われるので、その際にまた賑やかしに馳せ参じます。
一番右の水性つや消しは、一部を除き全体に行ってます。
水性クリアーの青と赤は調色で紫にし、シルバーを下地にしてセンサー類に塗装しました。両肩や前腕など。
以上です。もし読んでいて気分を害された方いましたら、失礼致しました。
ちょっとやり過ぎてしまった感もあるものの、妖怪も好きなジャンルの1つでして、湧き出るアイデアが止まりませんでした。
妖怪だったかどうかはさておき。
SD戦国伝をイメージしながら作った事もあって、そっちに寄せられた感もあります。完成後しばらくして何か既視感あると思ったら、闇軍団の水忍「頭護津愚」っぽい雰囲気もあるかなと(気になる方は画像検索でググって見てください)。
頑駄無軍団の下忍・暴留が攫われて闇軍団に魔改造、または斎胡のように洗脳され、新たな物の怪として邪武楼(じゃぶろう)の街に潜んでいるかもしれませんね。
企画立案から完成までに約3年の月日が経ってしまいましたが、無事に世に送り出せて安心。同時に、とても楽しみながら作れました。
また機会があれば何か妖怪化・異物化させてみたいものです。
恐らく次の妖怪枠は、前作バケッガイFの際に余ったプチッガイ頭で何かやらかす(既に完成形は見えていて配色を決めるだけ)と思われるので、その際にまた賑やかしに馳せ参じます。
動く棺桶 → 動く監獄 ⇒ 動く刑場
コメント
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ザクF2000超えるオカルト機体きましたねw
一見するとクロボンダストに出そうな出で立ちなのに設定が素晴らし過ぎてもう…良い作品見せていただきましたー。
コメントありがとうございます!
後半の設定にちょっと中二感あるかなーとも思ったのですが、今回のはやり過ぎ位が逆に丁度良いと感じて好き勝手やっちゃいましたw
うお~~~和風ホラー風味満載の激辛仕様! 設定通りの怖さですばらしいです! ハイゴッグの爪なんてもぅ気色悪くてステキ(*^-^*)
コメントありがとうございます!
ファンタジー感や程々な怖さの妖怪も好みではあるも、ホラー要素の強い悪の妖怪表現はあまり見ない気がして、発想が受け入れられるかヒヤヒヤしながらもガッツリと設定を組んでみました。
楽しんで頂けたようで、作った甲斐ありました!
つや調整を含め基本的に全て筆塗りで何かを量産しています。独自解釈も多々あって伝わり難く感じられるかもですが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。最近は低浮上気味ですみません。
【忍者MS化企画】では歴史書や忍術伝書も参考に、一般的なイメージとは全く異なる観点から、需要無視で理想的な独自の忍者ガンプラを表現するものです。が、そうでもない物も多く混ざっていたりします。あくまで目安!
土霧或
忍者MS化企画第25弾。読みは『どむある』「HGBF ドムR…
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ヘロ
元ネタ通じるかは分かりませんが、かつてコミックボンボンに連載…
グレイズ シャッテン
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