綺麗に作ろうシリーズ第2弾。
今回はガンダムユニコーン・デストロイモードに挑戦しました。
何気に初めて光沢トップコートを使って仕上げてみました。
過去作では墨入れすると、パーツ割れや墨入れ塗料が滲んでしまったりと汚れた印象になりがちでした…。今回は趣向を変えて、メタリックシルバーで墨入れとエッジ部分と塗装をしてみました。
デカールも他の方の作品や、MGなどを参考にペタペタ。
このくらい最新のHGはパチ組みとデカールだけでも凄くカッコ良く仕上がりますねー。感動です。
ノーマルの立ち姿。
毎度の事ながらポージングって難しいですね。ただ真っ直ぐ立たせるだけでも中々ポージングが決まらない…。
そして何故か肘のポリキャップの保持力が激弱…何回もポロリしちゃいました。はめ方が悪いのかな?
そんなこんなでウェザリング無しでの制作も興味が出て来た今日この頃です。最後までご覧頂きありがとうございました^ ^
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西暦2021年10月。
小3以来、35年の時を経てガンプラ制作を開始。
場所の確保が出来ず、エアブラシは未所持…。
ガンダムマーカー・ウェザリングマスター・トップコートのみで挑む。
UCをこよなく愛する、RX78と同い年。
炬燵の重力に魂を縛られた、炬燵系ひよこモデラー。
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