HGIBO 1/144 ガンダムバルバトスルスクス

自立行動タイプのメカとのバトル。

ホバー移動で滑りながらの射撃。

不得手となった格闘戦を、挑まざるを得ない。

210mm対物ライフルで狙い撃つ。

ブースターの推力で、相手の上を取る。

“アイツは昔から、何も変わっちゃいねぇ。

いつでも自分が一番前に出て、一番多く身体を張ろうとしやがる”

彼はその手に、何を掴んだのか？

バルバトスルスクス、基本形態の前後ろ。

バルバトス第6形態をベースとし、手首は射撃武器を持つため、HGUCジム系の手首に置き換え。

腰フロントアーマーはルプスレクスの物と交換。

頭部ツインアイは、右をフィニッシュシートの蛍光レッド、左をミラーフィニッシュ→クリアグリーンの重ね貼りてオッドアイに。

塗装は鉄華団ジャケットをイメージした、オリーブドラブ主体。

強化形態の前後ろ。

やっぱり接近戦が出来ないと困る、という収斂進化でルプスレクスの右腕を差し替えパーツに用意し、最低限の防御・格闘能力を持たせました。

バルバトス第6形態との比較。

装備一式。

フラウロスのロングキャノンとショートキャノン、雑誌付録の210mm対物ライフルとパイルバンカーシールド、境界○機シリーズのライフルとナイフ、速射拳銃、他社パーツのグレネード、パンツァーファウストを装備。

タイトルロゴと記念撮影して〆。