Gundam NIX (ガンダム ニクス)

Gundam NIX、バックパック展開時のフロントショット。

Gundam NIX、バックパック展開時バックショット。

素立を各アングルから。通常、バックパックはこの形状となり、高い機動性を機体に持たせます。

4つのユニットからなるバックパックは、NIXファンネルとして独立したオールレンジ攻撃が可能。また各ファンネルにはNIXファングが接続しており、計8つのオールレンジ武装からなる複合兵装となる。ただしNファンネルの使用は、機動力低下にも繋がるため、主に近･中距離での戦闘時にNファングのみでオールレンジ攻撃に多様される。

ビームライフルを構えて。ビームライフルはHG νガンダムのモノを短くして取り回しさ易さを改善。ホールディングストックは展開可能。

ビームサーベルとビームシールドを構えて。ビームサーベルはムーンガンダムのものを2つリアスカートに装備。小型のバックラーシールドは、大型ビームシールドの機能を持つ。

バックラーシールドにはビームクロウを装備しており、接敵時のクロスレンジ攻防に使用される。ムーンガンダムのバタフライエッジを加工。

スタティックディスプレイ。(Nファンネルを2つ外してます)。

各種武装画像。左上:ビームライフルのストック使用時。右上:バックラーシールドアップ、腕部とはアームで繋がってます。左下:右腕にはアンカーワイヤーを装備。右下:ビームシールド展開画像。

各種デカールで密度を高めました。右肩、両膝、脛外側に雪の結晶デカールを、左肩にはフォースエンブレムでアクセントを。各種ラインデカールも使用しました。

ビームサーベルアップ、NファンネルとNファングのアップ。NファンネルとNファングはネオジム接続です。

塗装前画像。これを見ていただければパーツ構成が一目瞭然かと。

ライフルの加工と胴体の加工。胴体は3㎜軸ポリが少し緩かったので、丸ポリに変更。

ビームサーベルは、ムーンガンダムのサーベルにジャスティマのサーベル上部を接続。問題なくリアスカートに懸架可能です。

斜め下からのショット。お気に入りの1枚です。

Gundam NIXご覧いただきありがとうございました。塗装が進んで完成に近づくとかなりテンション上がりました。この機体で5周年コンに参加できるのがうれしいですね。