ASW-GS-27 ガンダム タディニス

正面。可動域を考えて肩部を短くしたりしています。

背面。

ツインブレード改・「シギオニ」。

ブレード部分を色分けし、ハンドガンモードの銃口が分かりづらかったので出力の向上も兼ねて銃口を増設しました。

「シギオニ」はギリシャ語で「獣狩」のアナグラムです。

カレトヴルッフ改・「テシオス」ビームキャノンモード。

普段は再度アーマーに接続されており、接続時限定で本体から供給されたエネルギーで高出力ビームを撃つことが出来ます。

ガトリングも撃つことが可能です。

カレトヴルッフ改・「テシオス」ソードモード。

変形機構を無くしたため、即ソードモードで戦うことが可能です。ビームを纏わせることも出来るため、アロンダイトに負けず劣らずの性能です。

「テシオス」はギリシャ語で「神獣」のアナグラムです。

フラッシュエッジ2ビームブーメラン改・「アリシグ」。

デスティニーの武装で、遠距離武装が大きいものが多いこの機体では貴重なすぐに使える武装になっています。

「アリシグ」はギリシャ語で「猛獣」のアナグラムです。

膝部ビームキャノン・「エクサリオ」。

「アグリオ」の格納部分にビームキャノンを増設しています。発射口がかなり大きい分、威力はありますが発射直後は脚部のエネルギーを大きく使用するため発射間隔にクセがあります。

「エクサリオ」はギリシャ語で「奇獣」のアナグラムです。

テールブレード改・「ネウリマ」。

テールブレード部分をアロンダイトに変更しました。主に背面部から来た敵機を近づかせないようにするためで、アーム部分は正面に届くぐらい延長できます。

「ネウリマ」はギリシャ語で「霊獣」のアナグラムです。

光翼展開、ダインスレイブ発射状態。

光翼を展開した状態で発射が可能なため、撃たれることが分かっていても捉えられないスピードで動くので妨害がほぼ不可能です。

ビームシールドを展開中に撃つことで矢にビームを纏わせて、どんな装甲にもダメージが残る攻撃になります。