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忍者MS化企画第4弾。
今度はAGE系+αで表現してみました。前作のウィードと同じく、ベース機(メインはAGE-1スパロー)と比べての【弱体化】補正があります。

敢えて弱くしたのは、歴史的な忍者も「戦いを好まない」ため。それに倣わせています。MSとしては矛盾しているかもしれませんけど、あくまで歴史的な忍者表現の下地が主体。本作もフィクション寄りの設定を付与。

狢(むじな)とは、アナグマの意味。地方によってはタヌキやハクビシンを指したり、日本民話においては妖怪の名でもあります。妖怪として描かれる場合「人を化かす」特徴があり、忍者としても好ましい表現。
諺「同じ穴のムジナ」も、陽丸回において使った梵字【大日如来】の説明にある「内在者」の項に通じるものがあり、親近感。この機体にも術強化の目的で梵字を与えていますが、大日ではありません。詳細は3枚目にて。

名の由来の大元は忍者ステルスアクションゲーム『天誅千乱』より、一定距離を素早く走る奥義「狢走り」から。奥義の中では最下級ですが、上級の鎌鼬・韋駄天は一度発動すると途中キャンセルが効かず暴発も多いのと、韋駄天の名では怪しまれる可能性あるため【狢】に決定。

頭:獅電胴:Gエグゼス背:シャルドールローグ他:AGE-1スパロー四肢は忍者ガンプラでも王道パターンなスパローで固め、シグルブレイド懸架の為に腰もそのまま。バックパックはローグの物をそのまま使い、大型ステルスシステム内蔵。無難な形状かつ胸甲の厚いGエグゼス胴に各部位を集結。頭部はとある理由(後半にて後述)によりAGE系ではなく、鉄血の獅電になりました。シグルブレイドの懸架する箇所は、塗膜がガリガリ削られるので無塗装。背面のビームサーベルグリップ&その基部は成型色のまま。スパローのグレーも成型色。それ以外は塗装しています。配色は狢(アナグマ)っぽく茶色系でまとめました。見えていない足の裏もそれっぽく。
頭:獅電
胴:Gエグゼス
背:シャルドールローグ
他:AGE-1スパロー

四肢は忍者ガンプラでも王道パターンなスパローで固め、シグルブレイド懸架の為に腰もそのまま。バックパックはローグの物をそのまま使い、大型ステルスシステム内蔵。無難な形状かつ胸甲の厚いGエグゼス胴に各部位を集結。頭部はとある理由(後半にて後述)によりAGE系ではなく、鉄血の獅電になりました。

シグルブレイドの懸架する箇所は、塗膜がガリガリ削られるので無塗装。背面のビームサーベルグリップ&その基部は成型色のまま。スパローのグレーも成型色。それ以外は塗装しています。配色は狢(アナグマ)っぽく茶色系でまとめました。見えていない足の裏もそれっぽく。
狢は3~4つの顔を持っています。鉄血MSオプションセット6の獅電用バイザーをそのまま使用。任務によって面(顔)を変える事で特定され難くする目的だけでなく、角の有無と色の違いによって効果を付与。それぞれ以下の通り。金:攻撃力+30%・一角攻撃で物理防御貫通銀:防御力+30%・二角攻撃で触れた対象に電撃鉄:隠密性+30%・足音を小さく(完全消音は無理)素:索敵範囲+30%・カメラアイの偽装金銀は左2種、鉄が標準の面。素は右の面無しで、記録用カメラ(ブラックライト反応で表現しており通常は不可視)を偽装。素顔だけで行動する事はまず無く、いずれの面と併用しているため索敵範囲は常に3割増し。金と銀の付加効果は零距離まで接近しつつ突撃でもしない限り効果は期待出来ず、基本的には各3割増し効果のみ。隠密性UP以外は忍者的に恩恵が無いように見えるかもしれませんが、設備破壊や時間稼ぎの際に効果を発揮。銀の面は感電効果もあり、電子錠ロックの突破にも使えるかと。
狢は3~4つの顔を持っています。鉄血MSオプションセット6の獅電用バイザーをそのまま使用。
任務によって面(顔)を変える事で特定され難くする目的だけでなく、角の有無と色の違いによって効果を付与。それぞれ以下の通り。

金:攻撃力+30%・一角攻撃で物理防御貫通
銀:防御力+30%・二角攻撃で触れた対象に電撃
鉄:隠密性+30%・足音を小さく(完全消音は無理)
素:索敵範囲+30%・カメラアイの偽装

金銀は左2種、鉄が標準の面。素は右の面無しで、記録用カメラ(ブラックライト反応で表現しており通常は不可視)を偽装。素顔だけで行動する事はまず無く、いずれの面と併用しているため索敵範囲は常に3割増し。
金と銀の付加効果は零距離まで接近しつつ突撃でもしない限り効果は期待出来ず、基本的には各3割増し効果のみ。隠密性UP以外は忍者的に恩恵が無いように見えるかもしれませんが、設備破壊や時間稼ぎの際に効果を発揮。銀の面は感電効果もあり、電子錠ロックの突破にも使えるかと。
左肩には【勢至菩薩】の梵字で忍術強化。しかし本来の意味「偉大な勢力を得た者」では過言であり、本来とは異なる意味で用いています。字体から直接そのまま解釈し「勢いが至る=移動速度上昇効果」としました。名の由来も前述の狢走り(一定距離の高速移動)ですので、そちらの方が合います。今後も【勢至】の梵字はこのような使い方になっていくかと思われます。本来の意味で使うなら集団戦術向きなのかな?と。
左肩には【勢至菩薩】の梵字で忍術強化。
しかし本来の意味「偉大な勢力を得た者」では過言であり、本来とは異なる意味で用いています。字体から直接そのまま解釈し「勢いが至る=移動速度上昇効果」としました。名の由来も前述の狢走り(一定距離の高速移動)ですので、そちらの方が合います。
今後も【勢至】の梵字はこのような使い方になっていくかと思われます。本来の意味で使うなら集団戦術向きなのかな?と。
武装面は、武器としての使用はシグルブレイド&ビームサーベルx1のみ。他にアンカーショット(ダークハウンドから拝借)。膝のニードルガンは武器ではなく、状態異常効果の特殊弾薬を発射。センサー障害を起こす煙玉のような類です。普通の煙玉では対MSや基地攻略では全くの無意味(視界を奪っても反応は残る)ですので。ビームサーベルのエフェクトは緑色に。定番のピンクなど赤系統では警戒心を煽り危険。ガンダムポータントより流用。そのまま使うのではなく、接敵時にビームを発振します。そうすれば熱源探知される可能性が減り、発光も最小限に抑えられます。シグルブレイドは通常格闘属性で、特殊属性は無し。ビーム格闘との使い分けが出来ますが、スパロボで言う所の射程1しか攻撃手段は無いので、高い機動力を駆使した接近戦に限定され弱体化。アンカーショットは敵の態勢崩し、もしくは鉤縄のような登器としての使い道。MSの中でも軽量級な構成なので、ワイヤーが頑丈なら途中で切れたりはしないと思います。
武装面は、武器としての使用はシグルブレイド&ビームサーベルx1のみ。
他にアンカーショット(ダークハウンドから拝借)。

膝のニードルガンは武器ではなく、状態異常効果の特殊弾薬を発射。センサー障害を起こす煙玉のような類です。普通の煙玉では対MSや基地攻略では全くの無意味(視界を奪っても反応は残る)ですので。

ビームサーベルのエフェクトは緑色に。定番のピンクなど赤系統では警戒心を煽り危険。ガンダムポータントより流用。そのまま使うのではなく、接敵時にビームを発振します。そうすれば熱源探知される可能性が減り、発光も最小限に抑えられます。
シグルブレイドは通常格闘属性で、特殊属性は無し。ビーム格闘との使い分けが出来ますが、スパロボで言う所の射程1しか攻撃手段は無いので、高い機動力を駆使した接近戦に限定され弱体化。

アンカーショットは敵の態勢崩し、もしくは鉤縄のような登器としての使い道。MSの中でも軽量級な構成なので、ワイヤーが頑丈なら途中で切れたりはしないと思います。
登器としてのアンカーショットは、移動手段にもなります。足跡を消さないように振り子移動するだけでなく、基地施設内や屋外に架線があればそこにフックを引っ掛け、滑車移動のようにも。
登器としてのアンカーショットは、移動手段にもなります。足跡を消さないように振り子移動するだけでなく、基地施設内や屋外に架線があればそこにフックを引っ掛け、滑車移動のようにも。
フック移動や高所移動でそのまま敵機付近まで忍び寄り、上空から奇襲や暗殺。これは『アサシンクリード』シリーズにおけるエアアサシンを参考にしています。天誅や忍道にも似たような忍殺技・血祀殺法がありまして、屋根上などの高所から飛び降りつつ暗殺。その類です。敵機のレーダーに映らず、音や気配を小さくして近付けば不可能ではありません。多分。
フック移動や高所移動でそのまま敵機付近まで忍び寄り、上空から奇襲や暗殺。これは『アサシンクリード』シリーズにおけるエアアサシンを参考にしています。

天誅や忍道にも似たような忍殺技・血祀殺法がありまして、屋根上などの高所から飛び降りつつ暗殺。その類です。敵機のレーダーに映らず、音や気配を小さくして近付けば不可能ではありません。多分。
天誅繋がりで、同じく壁走りも可能。千乱にも壁を走る奥義(ex.野猿走り)があり、忍道・紅忍・Shinobiなど多くの忍者アクションゲームにも壁走り技が存在します。実際の忍者が使ったかまでは知りませんけど、四肢が創作忍者そのもので頭部も忍びらしい形状ですので、フィクション側の設定で盛ってみました。もちろん歴史的な史料が下地で、彼もまた陽忍寄り。陰忍としての表現もいつかはしてみたいものです。
天誅繋がりで、同じく壁走りも可能。千乱にも壁を走る奥義(ex.野猿走り)があり、忍道・紅忍・Shinobiなど多くの忍者アクションゲームにも壁走り技が存在します。

実際の忍者が使ったかまでは知りませんけど、四肢が創作忍者そのもので頭部も忍びらしい形状ですので、フィクション側の設定で盛ってみました。もちろん歴史的な史料が下地で、彼もまた陽忍寄り。陰忍としての表現もいつかはしてみたいものです。
余談として、亡霊忍者的な設定もあったり。原理的にはバウの分離攻撃と同じです。下半身で状態異常攻撃を仕掛け、上半身で牽引&斬撃。ゲッターロボのオープンゲット回避的な運用も想定。人間では無茶苦茶でもMSなら無理が利きます(強引)この設定は後付けでして、スパローの腰とGエグゼス系の胴は「対策なしだとかなり外れ易い」欠点があります。素立ならほぼ問題ないものの、腰を捻ると大抵すぐ外れます。対処を試みるも腰が不自然に浮いてしまうために諦め、代わりにフィクション的な要素を反映させました。忍者の存在自体が謎多いですし、時にはこんなお遊び要素もありかもしれませんね。
余談として、亡霊忍者的な設定もあったり。原理的にはバウの分離攻撃と同じです。下半身で状態異常攻撃を仕掛け、上半身で牽引&斬撃。ゲッターロボのオープンゲット回避的な運用も想定。人間では無茶苦茶でもMSなら無理が利きます(強引)

この設定は後付けでして、スパローの腰とGエグゼス系の胴は「対策なしだとかなり外れ易い」欠点があります。素立ならほぼ問題ないものの、腰を捻ると大抵すぐ外れます。対処を試みるも腰が不自然に浮いてしまうために諦め、代わりにフィクション的な要素を反映させました。忍者の存在自体が謎多いですし、時にはこんなお遊び要素もありかもしれませんね。
アンカーショットは懸架できませんが「分解して全身に各部位を隠し持つ」という、プラモデル的な解釈もしています。装甲とフレームの隙間に仕込んでいるかもしれませんし、ワイヤー自体もどこかに隠し持っているかと。実際の忍者も道具そのものではなく材料だけを持ち込み、現地で梯子や簡単な橋などの忍器を作成していた事実がありますので、こういった解釈でも問題ないと思います。
アンカーショットは懸架できませんが「分解して全身に各部位を隠し持つ」という、プラモデル的な解釈もしています。装甲とフレームの隙間に仕込んでいるかもしれませんし、ワイヤー自体もどこかに隠し持っているかと。
実際の忍者も道具そのものではなく材料だけを持ち込み、現地で梯子や簡単な橋などの忍器を作成していた事実がありますので、こういった解釈でも問題ないと思います。
スパローの腕部は肩のブロックごと胴に移植。バックパックはシャルドール型かジャックエッジ型+Ezアームズかで悩むも、フィクション寄り設定とて「あまり自由に飛び回るのは避けるべき」理由により、現在の形に。ビームサーベルを廃してレドーム装着の案を検討するも、外部設置は的当ての対象にもなる(狙われ易くなる)ためボツに。胴の色からも最初はシャルドールローグ+スパローの構成で、配色が紺系統の予定でした。頭部を何にするかの判断基準が、ガンダム顔は「エース機かつ脅威の象徴」であり、シャルドール顔ではカメラアイの面積が広く発光により隠密性が無くなってしまいます。たまたま予備として持っていた獅電の頭を見て閃きが起こり、今回の形に。標準のバイザーなら発光面積も極小で、センサー(記録カメラ)も使えます。ローグではなくGエグゼスの胴を使ったのは「白成型色の方が暖色系の塗装をし易い」理由から。重ね塗りでも対処できるものの、下地塗料の消費も激しくなるので。
スパローの腕部は肩のブロックごと胴に移植。
バックパックはシャルドール型かジャックエッジ型+Ezアームズかで悩むも、フィクション寄り設定とて「あまり自由に飛び回るのは避けるべき」理由により、現在の形に。ビームサーベルを廃してレドーム装着の案を検討するも、外部設置は的当ての対象にもなる(狙われ易くなる)ためボツに。

胴の色からも最初はシャルドールローグ+スパローの構成で、配色が紺系統の予定でした。頭部を何にするかの判断基準が、ガンダム顔は「エース機かつ脅威の象徴」であり、シャルドール顔ではカメラアイの面積が広く発光により隠密性が無くなってしまいます。たまたま予備として持っていた獅電の頭を見て閃きが起こり、今回の形に。標準のバイザーなら発光面積も極小で、センサー(記録カメラ)も使えます。

ローグではなくGエグゼスの胴を使ったのは「白成型色の方が暖色系の塗装をし易い」理由から。重ね塗りでも対処できるものの、下地塗料の消費も激しくなるので。
狢に使った塗料。茶色系統が中心。城カラーの「外板壁色」は「黒に近い茶色」のようで、こげ茶より暗い?感。歴史的には茶色系の配色も正確には違うものの、本物に近い色系統ではと思われます。つや消しクリアー2種は仕上げ用に。ラッカー性の方は成型色に直接塗り付け、水性の方はラッカー塗膜の上から。水性のカラークリアーとEX蛍光クリアーは獅電バイザーに、それ以外は本体や武器などの塗装。メタリックカラーの焼鉄色のみつや消しに。
狢に使った塗料。茶色系統が中心。
城カラーの「外板壁色」は「黒に近い茶色」のようで、こげ茶より暗い?感。歴史的には茶色系の配色も正確には違うものの、本物に近い色系統ではと思われます。

つや消しクリアー2種は仕上げ用に。ラッカー性の方は成型色に直接塗り付け、水性の方はラッカー塗膜の上から。水性のカラークリアーとEX蛍光クリアーは獅電バイザーに、それ以外は本体や武器などの塗装。メタリックカラーの焼鉄色のみつや消しに。
鉄血OP6の獅電バイザーと共に付属する頭部アンテナも塗装してはいたものの、正面から見た時のバランスの悪さでボツになりました。丁髷みたいで。スパローを使って外見は忍者ガンプラ然としながらも、配色を一般的ではない方向性に持って行く事で個性付けを行ってみました。同じような特性を持つものの、一般的な忍者表現のガンプラに比べて戦闘力は圧倒的に下回ります。バーニア移動も基本しないので、機動力も大きく劣るかと。バトルの対戦相手としても「よくある勘違いニンジャ」だと誤認すれば幸いですね。その油断から生じる隙を突いて、術を仕掛けられますので。
鉄血OP6の獅電バイザーと共に付属する頭部アンテナも塗装してはいたものの、正面から見た時のバランスの悪さでボツになりました。丁髷みたいで。

スパローを使って外見は忍者ガンプラ然としながらも、配色を一般的ではない方向性に持って行く事で個性付けを行ってみました。同じような特性を持つものの、一般的な忍者表現のガンプラに比べて戦闘力は圧倒的に下回ります。バーニア移動も基本しないので、機動力も大きく劣るかと。

バトルの対戦相手としても「よくある勘違いニンジャ」だと誤認すれば幸いですね。その油断から生じる隙を突いて、術を仕掛けられますので。
前作のウィードと一緒に。この2体に直接的な関連性は全くありません。たまたま塗装順が連番だった為に、公開時期が同じになりました。今回のも「(零丸の)塗装練習」と称した5体中の2体目。残る3体の塗装順は同時進行なので、投稿時期も全く同じになるかと思われます。今回は共にフィクション寄りの設定でしたけど、次の3体は陽丸回&陰丸回ほどではないにせよ「史実寄りの濃い目な内容」になるかと。再び長文化するかもしれませんが、もしよろしければお付き合い頂けると幸いに思います。ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
前作のウィードと一緒に。

この2体に直接的な関連性は全くありません。たまたま塗装順が連番だった為に、公開時期が同じになりました。今回のも「(零丸の)塗装練習」と称した5体中の2体目。残る3体の塗装順は同時進行なので、投稿時期も全く同じになるかと思われます。

今回は共にフィクション寄りの設定でしたけど、次の3体は陽丸回&陰丸回ほどではないにせよ「史実寄りの濃い目な内容」になるかと。再び長文化するかもしれませんが、もしよろしければお付き合い頂けると幸いに思います。ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

妖怪の名を借るMS。その実体は(以下略)

コメント

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  1. FLAG-010 6年前

    忍者シリーズ見させてもらってまーす
    スパローの手足が袖や裾を絞った感じに見えてめっちゃ忍者っぽい!

    • FLAG-010さん、ありがとうございます!
      かなりマニアックな方向性ではありますが、そう言って頂けると嬉しいです。スパロー手足はそれっぽい外見になるものの、思ったより可動が広くなく、アクション重視にするなら改造必須かなって感じですね。

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