UB(成)-“赤霧歩き”仕様

足の排出口から放出した”煉赤”が足元のステージを”溶け”、そして元の地形を無視し、自分だけ歩きできるの道”赤霧”を作る=

その効果は一瞬だが、元々決闘場ようなステージで使う予定ので、距離を縮めることには恐ろしい効果を発揮できる= =

（”現実”を”侵食”できるの発端こそ試験の真の目的とも言える.......）

左腕は普段折れたみたい動かない（キャラの真似）、接近戦の時二つの排出口から変質”煉赤”を放出する= =

その変質”煉赤”を浴びされたものは”マーク”を付けられただけではなく、エネルギーの流通を塞ぐによって一瞬で機能停止にする= =

でも成功率はあまり高くない= -.......

特大尾剣”黒”、この仕様で唯一の武装、”響”と”轟”以上の”煉赤”の供給を受けられるので、最大限の”剣気”を連発することが可能になる= =

”赤霧”を使って相手に迫る、続けて”煉赤”を使って相手の動きを封ずる、最後に”黒”の一振りで相手を粉砕するーーー技巧と言えない、一回で勝負を決める戦法= =

では、ここまでご覧頂きありがとうございます= =