日本語が下手なので、何か失礼なことをしたらすみません、では今度もよろしくお願いします= =
前で投稿した(初)と(中)の”後継機”、三十代の壮年期という==
”初”は剣士に憧れ、だから剣を振る、
”中”は剣士を嘲れ、だから爪を振る、
時は流れ、”自分”の才能がないことを認め、それでも初心を忘れない、
悩み続けて、そして見つけた答えの姿はそのガンプラである==
可動性、機動性及び索敵性能は(初)と(中)に劣るが、三機も搭載した特殊機能、
”煉赤”を最大限活用する、生き様を決めたとも言える一機==
”開眼”が3分ぐらいの時限モードを廃除し、スイッチの切り替えによって常時発動できるになった==
壮年期の”自分”は目の前の困難を避けず、真っすぐに向き合う、心境の変化を体現したこともある==
”開眼”が発動しないでも生成できる、(中)の”奥の手”、
”芯”は主武装の一つになった==
さらに様々な形があり、各所に生成ユニットを装備した==
普段のバリアを直接貫通できる威力は健在の上に、強化したバリアに対し、貫通できないでも赤い染みを残し、
バリアの構成を阻害するによって崩壊になる==
さらに”開眼”はオンの時、”芯”が折れた寸前自動的に補強する(”煉赤”の消耗も激しくになる)、
これでビーム兵器の衝撃を耐えて、切り裂くことを可能になる==
同時に最大9本を生成する==
尾の未端は”芯”を生成するユニットだけではなく、変質した”煉赤”の排出口でもある==
その変質”煉赤”を浴びされたものは、一定時間で”マーク”を付けた状態(犬のおxxxの感じ)になる==
エネルギーに潜むので、例えばブリッツガンダムのミラージュコロイドなどステルス技術でも看破することはできる==
トランザムような全身のエネルギーを活性化するシステムによって消散する以外、即座解除する方法がない、
確実、しつこいで追跡する==
予備”煉赤”生成ユニット、ビームサーベルけど”煉赤”を生成する、主に投げ道具として使う==
銃剣”響”、元々(初)が持つ武装、今は”芯”を生成できる==
銃剣”轟”、(中)の”獣”モードの頭ユニットの技術を応用した武装、
普段はスラスター、必要の時はビームキャノンや剣に変形する==
”響”と”轟”射出したビームも”煉赤”の特性を持つ==
そして鍛錬を積むの成果、次の段階への基石、見つけた答えの具現化==
その名は”偽剣煉写(いけんれんしゃ)”である==
”煉赤”を搭載した機体使ったことがある白兵戦武器は、(成)の両腕の排出口から放出した”煉赤”によって実体化する、
チートを使うみたいでも正真正銘の経験(中二)の力==
(GBFのカテドラルガンダムようなステージの粒子をコントロールできる能力、その真似、改造及び劣るものの感じ=‐)
”芯”はビームサーベルを金型として利用し生成すると違って、
”偽剣煉写”は”武器を使った記録”をステージに送信して実体化する、
その時”煉赤”はステージとリンクする、そして実体化中の武器の形を維持し効用をする==
状況によって武器を替えー一つを極める才能がない、ならば数の勢で勝負をつけるー無様な戦い方に言われるかもしれないが、
”自分”にとって、その生き様を誇りとする”証”がある==
”偽剣煉写”に適用できる武器の条件、上記通りその武器を使った記録、つまり熟練度が必要==
そのため、一つ武器を実体化するため、その武器を使って訓練と実戦しなければならない==
十回、百回.....種類によって必要の熟練度も違う、それでも満たすまで続く、
その中でもらった経験と想いは決して偽物ではない==
一つ技術も極めことなく、一つ武器も使いこなすことなく、
それでも”偽剣煉写”に刻んだ武器、今のところ(投稿日)は全部50種、歴戦の誇りは確実に存在する==
...............とはいえ、現実は残酷である==
ステージとリンクできる、システムを操ることができるかもしれない力けど、チートに誤認されたならまずいことになるので、
バリアを破壊できる”芯”、追跡に役に立つ変質”煉赤”と比べると、”偽剣煉写”は利点がいるけど、
欠点と制限も多い==
利点:
- シリーズを問わず武器の特殊機能を使える
(ガンダムアスタロトオリジンのγナノラミネートソードの構造破壊能力、ガッデスのGNヒートサーベルのアンテナ機能など)
- ”煉赤”を供給されるによって”芯”の特性を得るそして振ると同時に武器の中の”煉赤”を放出すると、”剣気”ような赤い軌跡を引き出せ、目標を”切り溶け”する
(威力は”芯”より弱いが、種類によっての範囲と形も違う、ちなみに”響”と”轟”も応用できる)
- ”芯”の生成より消耗が低い
(実体化必要なエネルギーはステージから提供する、”煉赤”はあくまで完了までの金型)
欠点:
- オリジナル武器記録不可
(主にGBF、GBDおよびガンプラバトルに関する作品のオリジナル武器、
でも量産タイプと些細な改造した武器は可)
- 射撃武器記録不可、射撃機能を持つものはその機能が失う
(”自分”は射撃に向かえない、それに構造が複雑すぎと思う)
- 手に離れ及び折れたなら、僅か数秒で消える
(チートに誤認されないための処置、”芯”のように補強することもできない)
- 完成度は素組みに超えない
(原因は同上、実体化の早さを高めるための理由もある)
- 種類によって実体化する必要な時間も違う
(金型になる”煉赤”の排出の速さに左右される、”開眼”をオンにするなら一瞬で完成するが、定額以上の消耗は必要)
など=‐
”偽剣煉写”は決して戦局を逆転できる力ではない、むしろ戦うの最中に判断ミスによって障害になるかもしれない。
それでも”自分”の生き方だ、喜んで受けるだけだ==
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あれは7年前のことだった、GBFシリーズと出会うこと==
最初は暇つぶしのため新しいガンダム作品を鑑賞するつもりが、まさか完全に見せられたと思わなかった=‐
ほんとうはSEEDシリーズが放送した時、既にアーマードコアようないろいろなパーツを使って自分の専用機を作るつもりが、
結局自分は何が欲しいでもわからないので諦めた==
そしてあの日、私の考えを受けできるGBFシリーズの世界観によって、私はガンプラを再開した==
もちろん、GBFシリーズと出会う前私はFATEシリーズから受けた影響も大きい、”偽剣煉写”は所詮”あの人”の生き様の劣化真似に過ぎない==
何を作りたい、それは何が意味があるのか、どうやって体現するのか..........悩んで、考えで、7年間でずつと==
”好きだからこそ本気になれる”はこういうことかな==
とにかく、最初の姿から作って見よ―
(初)と(中)はその過程の体現の一部とも言える、
”10代と20代の自分はどんな奴なのか”を再確認する(とくに黒歴史)ことも楽しかった==
そして完成した”成”は間違えなく”今の自分自身”だろう==
特別の特長や才能を持ってない、それでも覚えた技能(武器)と小賢しい(”煉赤”)を使って、未来への道を切り拓く==
次は100本を集めた時かな==......
では、ここまでご覧頂きありがとうございます= =
7年、長いな==........
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