ASW-G-68 ガンダムベリアルグラム [Ver.2]

  • 1144
  • 2

鉄血のオルフェンズ ガンダムフレーム 68番目の機体です。

王の機体を作成していく中でいくつか修正したい部分が出てきたため、以前投稿したベリアルを改修しました

前作同様元天使であるベリアルは可変MSとして、敵陣営に強襲して陣形を崩す事と、即時離脱を目的としております。前作のサムネが突撃形態だったため、MS形態をサムネとしました。

前作との比較も楽しんでほしいと思い、ほぼ同じ格好で画像を掲載しております。どこを改修したのかも楽しんでいただけると幸いです。前作と違い、両肩のバインダーシールドは巡航形態での主翼ではないですが、追加兵装として両肩にライフルを装備しております。

前作との比較も楽しんでほしいと思い、ほぼ同じ格好で画像を掲載しております。どこを改修したのかも楽しんでいただけると幸いです。

前作と違い、両肩のバインダーシールドは巡航形態での主翼ではないですが、追加兵装として両肩にライフルを装備しております。

腰部後方には、前作から引き続きベリアルナイフを装備しておりますが、追加の刃をつけてやや大型化しました。

腰部後方には、前作から引き続きベリアルナイフを装備しておりますが、追加の刃をつけてやや大型化しました。

腰横のブレイドを外し、ベリアルナイフを差し込むことでベリアルブレイドとなります。前作ではブレイド先端にレールガンがある設定でしたが、今作では火器としての運用はできなくなっております。

腰横のブレイドを外し、ベリアルナイフを差し込むことでベリアルブレイドとなります。前作ではブレイド先端にレールガンがある設定でしたが、今作では火器としての運用はできなくなっております。

各部位の干渉を考慮して、巡航形態時を一新した形になります。その結果、前作よりもよりすっきりとしたシルエットになっていると感じております。また、ブレイドを主翼としたことでより航空機に近くなっていると感じてもらえると幸いです。

各部位の干渉を考慮して、巡航形態時を一新した形になります。

その結果、前作よりもよりすっきりとしたシルエットになっていると感じております。また、ブレイドを主翼としたことでより航空機に近くなっていると感じてもらえると幸いです。

巡航形態の下部になります。ものすごく地味な変化ではあるのですが上半身が下向きだったものが、上向きになっております。その結果、フラウロスと同じ偏見時のコックピット回転ギミックとすることで自然と進行方向を向くことができるようになっているのが満足度高いです。

巡航形態の下部になります。

ものすごく地味な変化ではあるのですが上半身が下向きだったものが、上向きになっております。その結果、フラウロスと同じ偏見時のコックピット回転ギミックとすることで自然と進行方向を向くことができるようになっているのが満足度高いです。

巡航形態を後方から見た状態です。垂直尾翼がある点も航空機に近づいた要素かと思っています。前作では踵部分とバックパックにもスラスターがありました。今作では、大型のバインダーと膝部にスラスターを設定しておりますので、同等の出力と考えてください。また、垂直尾翼の基部に足首部分をはめ込むことで、脚を保持しております。

巡航形態を後方から見た状態です。垂直尾翼がある点も航空機に近づいた要素かと思っています。前作では踵部分とバックパックにもスラスターがありました。今作では、大型のバインダーと膝部にスラスターを設定しておりますので、同等の出力と考えてください。

また、垂直尾翼の基部に足首部分をはめ込むことで、脚を保持しております。

実は、この形態をとることを考えておりませんが、余剰パーツを2つ使用することで、突撃形態になることができます。今作では、機首部分はもちろん、主翼も近接戦闘用の兵装であるため、基本の巡航形態でも十分に突撃が可能であるため、こちらの突撃形態は使用しない想定ですが厄災戦の最後突撃してMAを破壊したというのもアツい展開かなと思っています。

実は、この形態をとることを考えておりませんが、余剰パーツを2つ使用することで、突撃形態になることができます。

今作では、機首部分はもちろん、主翼も近接戦闘用の兵装であるため、基本の巡航形態でも十分に突撃が可能であるため、こちらの突撃形態は使用しない想定ですが厄災戦の最後突撃してMAを破壊したというのもアツい展開かなと思っています。

こちらを見ていただくと分かると思いますが、他の王の機体と比較して、かなり装甲部品が多いです。右上の2つが余剰パーツです。基本の巡航形態では機首部分も垂れないため使用されません。また、色を変更しているのも王の機体の脳内設定によるものです。ここまで見ていただきありがとうございます。依然として残りの王であるバラムの構想ができていない状況ですので、気長に待っていただけると幸いです。

こちらを見ていただくと分かると思いますが、他の王の機体と比較して、かなり装甲部品が多いです。右上の2つが余剰パーツです。基本の巡航形態では機首部分も垂れないため使用されません。

また、色を変更しているのも王の機体の脳内設定によるものです。

ここまで見ていただきありがとうございます。

依然として残りの王であるバラムの構想ができていない状況ですので、気長に待っていただけると幸いです。

可変機体は浪漫!変形は大好物!

コメント

  1. GODAI 1年前

    (戦闘機形態含め)改修機も素晴らしい「ベリアル」でしたよ(gandam-hand1)

8
ASW-G-48  ガンダムハーゲンティ

ASW-G-48 ガンダムハーゲンティ

鉄血のオルフェンズ ガンダムフレーム 48番目の機体です。鉄…

9
ASW-G-60 ガンダムヴァプラレプス

ASW-G-60 ガンダムヴァプラレプス

鉄血のオルフェンズ ガンダムフレーム 60番目の機体です。 …

9
ASW-G-02 ガンダムアガレスプロネ

ASW-G-02 ガンダムアガレスプロネ

鉄血のオルフェンズ ガンダムフレーム 2番目の機体です。 あ…

9
ASW-G-03 ガンダムヴァサゴデュノク

ASW-G-03 ガンダムヴァサゴデュノク

鉄血のオルフェンズ ガンダムフレーム 3番目の機体です。 パ…