ASW-G-16 ガンダム・ゼパル

盾
ちょっと大きいかなとは思いますが、大きくて損はないだろうというところで自分を納得させました。
ぜパルソードはひっそりとうつしていますがフルスクラッチ品です。
自分の想定より上手くできたかなとは思っています。

正面の姿
塗装に関する技術がまだまだですね。
個人的には、フロントアーマーの穴あきをちゃんと作れたのが満足度が高いです。コアガンダムが目に入った時にはもう奪い取ってました。

背中
腰部分の造形を設定画から変更して、ぜパルソードを携帯できるようにしました。盾は……持ち歩けません。バインダーで守りましょう。

懸念だったバインダーを後方に動かした際の自立性
問題なく立てているのがまた良いですね。

バランス…….？
ギリギリですね

スラスターバインダーの展開
なんなら、リミッター解除の赤いアレが出ててもいいですね。

仮にイオクが乗っていたとしたら、大きく成長したタイミングでバインダー展開が行われると大変良いでしょう。
まぁ、作中の所業をいくつもなかった事にしない限り、話の流れを作れないですね。

ぜパルの発表があった時、うちのベレトとちょっと似てるなーと思ってましたが、実際に並べてみると大きさと威圧感が全然違いますね。

なんといってもバインダーがデカい

ムルムルの頭が光ってますが、セブンスターズを並べるとこんな感じです。
キマリスヴィダールはアンテナで高さを稼いでいるんですね。

最後はいつものやつです。
もっとバラバラになっているのはツイッターにあるので見ていただけると嬉しいです。

次はガミジンを進めていますが、本体よりも武器の制作カロリーが大きそうです。
ここまで見ていただきありがとうございます。