ASW-G-48 ガンダム・ハーゲンティ

公式イラストを参考にしました。
自分なりに、解釈した部分もありますがかなり近づけているのではないかと思っています。

後ろ姿です。
後頭部の形状のせいで上を向くことができないのがちょっと悩みです。

近接戦用 「カタナ・ブレード」です。持ち手部分前後に1mmの穴があり、左右サイドアーマーに保持することができます。イラストなどでは、片側2本ですが、それぞれ１本ずつ装備することもできます。

名もなき中距離攻撃用の手裏剣のような装備です。
黄色の塗料がくっついてしまうため、塗装ハゲが辛いです。
こういうときどうしたらいいんですかね……？

勝手に解釈した部分ではありますが、作中では扇状に持つ描写がありましたが、射出後は手裏剣のようになるのではないかと思って制作しました。

バーニアの展開ができます。上下それぞれが、スライドして展開するように作成しており、上側の基部にで下側基部の突起を引っ掛けてロックするように作成しています。

ここまで見ていただきありがとうございます。
いつものやつです。
130mmヒュージガンとやらがあるらしいのですが、設定がなく作成してはいませんが……まさか、膝下の穴ではないよなぁ？と思っています。

作中で、ジュリエッタが人間をやめていたら、ラスタルはハーゲンティを与えていたのかなぁ….とか思って、ジュリエッタカラーにしようかとも思いましたが、それはバンダイさんが製品化したときに考えようと思います。