HG1/144ディランザを独自の塗装とピクセル迷彩で仕上げました。
ピクセル迷彩はデカールを使用しています。
迷彩以外の部分は濃いグレーとしました。胸部バルカン砲は金属製パーツに置換えています。
各部のバーニアには金属製パーツを設置し、キラリと光るアクセントにしています。
頭部の角の先端、背部の先端、両肩アーマーのピラミッド状の部品をヤスリで鋭角的に処理しています。
頭部の赤い羽根は募金をしてゲットしました。調べてみると、赤い羽根は、本物の食肉用の鶏の羽を染色して生産されているとのことです。ジャストサイズです。
股間軸を左右逆に取り付けることで、手軽にプロポーションの変更と脚の可動域の拡大を図ることができました。
地上戦に特化したМSという独自設定で、怪獣酋長ジェロニモンやFSSのアパッチがイメージソースとなっています。
アド・ステラの世界で迷彩塗装がどれだけ有効か定かではありませんが、民族色豊かな陸戦兵器としての雰囲気重視で製作しました。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
主に1/144ガンプラとマシーネンクリーガーをマイペースで製作。第23回全日本オラザク選手権一次審査通過。ガンダムベース福岡主催「渾身の作品を~(2019.11.30~2020.3.31)」及び「~GBNにDIVEせよ!(2020.7.1~11.1)」入選。
HGCE 1/144 ZGMF/A-262PD-P マイティ…
令和6年8月、NHKの特番「アニメが問う戦争と未来 ガンダム…
HG1/144ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専…
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場した新型М…
HG1/144ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)
HG1/144ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)を…
HG1/144スーパーエンゲージガンダム
スーパーエンゲージガンダムをティターンズカラーで仕上げてみま…