HG1/144ディランザ(グエル機)ver.ピクセル迷彩

  • 1664
  • 0
  • 0

HG1/144ディランザを独自の塗装とピクセル迷彩で仕上げました。

ピクセル迷彩はデカールを使用しています。

ピクセル迷彩はデカールを使用しています。

迷彩以外の部分は濃いグレーとしました。胸部バルカン砲は金属製パーツに置換えています。

迷彩以外の部分は濃いグレーとしました。胸部バルカン砲は金属製パーツに置換えています。

各部のバーニアには金属製パーツを設置し、キラリと光るアクセントにしています。

各部のバーニアには金属製パーツを設置し、キラリと光るアクセントにしています。

頭部の角の先端、背部の先端、両肩アーマーのピラミッド状の部品をヤスリで鋭角的に処理しています。

頭部の角の先端、背部の先端、両肩アーマーのピラミッド状の部品をヤスリで鋭角的に処理しています。

頭部の赤い羽根は募金をしてゲットしました。調べてみると、赤い羽根は、本物の食肉用の鶏の羽を染色して生産されているとのことです。ジャストサイズです。

頭部の赤い羽根は募金をしてゲットしました。調べてみると、赤い羽根は、本物の食肉用の鶏の羽を染色して生産されているとのことです。ジャストサイズです。

股間軸を左右逆に取り付けることで、手軽にプロポーションの変更と脚の可動域の拡大を図ることができました。

股間軸を左右逆に取り付けることで、手軽にプロポーションの変更と脚の可動域の拡大を図ることができました。

地上戦に特化したМSという独自設定で、怪獣酋長ジェロニモンやFSSのアパッチがイメージソースとなっています。

地上戦に特化したМSという独自設定で、怪獣酋長ジェロニモンやFSSのアパッチがイメージソースとなっています。

アド・ステラの世界で迷彩塗装がどれだけ有効か定かではありませんが、民族色豊かな陸戦兵器としての雰囲気重視で製作しました。

アド・ステラの世界で迷彩塗装がどれだけ有効か定かではありませんが、民族色豊かな陸戦兵器としての雰囲気重視で製作しました。

コメント

コメントをして応援しよう

コメントにはログインが必要です

17
「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」HG1/144 ザクII F型量産型カラーで塗装。

「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」HG1/144 ザクI…

「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」HG1/144 ザクI…

17
HGCE 1/144 ZGMF/A-262PD-P マイティーストライクフリーダムガンダム

HGCE 1/144 ZGMF/A-262PD-P マイティ…

令和6年8月、NHKの特番「アニメが問う戦争と未来 ガンダム…

13
HG1/144ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)

HG1/144ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専…

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場した新型М…

17
HG1/144ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)

HG1/144ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)

HG1/144ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)を…