「またか!お前!」
すみません…
また暗室シリーズ です。。。
ザクへの進化に繋がるブサイクMS
出来損ない感が強く好みです。
もう一度
作り直したい旧々ザクですが、売ってませんね…
筆塗りと缶スプレー ...
エナメル塗料を塗りつけ薄め液で拭き取る「THE昭和定番技法」
お恥ずかしゅうございます。。。
付属していた剥がして貼るデカールは昔では考えられない優れもの。
手軽に雰囲気を楽しめ、興奮しながらコレにも使ったものです...
お恥ずかしゅうございます...
モノアイは余ったライナーを加工して埋め込んだもの。
当時は、アフターパーツで様々な種類のモノアイが販売されていることを微塵も知らず必死にヤスリを掛けて丸くしておりました...
おまけに、
仕上げに「艶消しスプレー」で表面保護と艶感調整なんて知るよしもありませんでした....
その後
SNS上に展開される技法を活用(盗んで)しつつ少しづつ大人の階段を登っております...
(実際は、おぉすげ~と思っても面倒くさくてやらないか、やっている途中に飽きて放置する)
ん~
前からも後ろからもダサくて素敵です💜
皆様に御披露目が終わったので、このMSも暗室で良い夢が見れるでしょう...
コメント
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私も昭和定番工作な者です。シールは苦手ですが(笑)
もう、金曜午後9時で『暗室シリーズ』を企画しましょう。
沢口靖子あたりを使えば数字とれますよ(笑)
ロートルさんの作品は大河原イラストを想起させる技法で好感を持ってます♪
「暗室シリーズ」…
昔自分が作ったプラモを今見て笑う。
解説:沢口靖子
ゲスト:早見優
(誰が見るんだろう…)w
昭和の技法は間違いないですよ。
昭和技法は今のガンプラ工作基礎になるのでしょうね…
こんなに長く続くとはバンダイも満足でありましょう♪
写真映りのせいか、結構明るめでオリジナルのグレーというよりも白い印象で、いわゆるタコザク開発のためにひっぱり出されてきた感を連想しました。
実際はタコザクの前身には緑系のZタイプがいるんで、妄想みたいなもんですが。サイコミュテストじゃなくて高機動型部分の開発はこっちでスタートした、みたいなこじつけで。
おぉ~面白い設定ですね♪
「タコザク造りたいんだけど、何か機体在庫ない?なにコレ?ヴァッフ?こんなのあったの?じゃこれでいいや」みたいな感じタコザク造って即自爆みたいなw
タミヤ缶スプレーはカラバリ豊富なのでこのグレーを選んだのだと思います。
カラフルなガンプラも素敵ですが、MS=兵器の固定観念があり、いつもグレーになっちゃうんです。。。
●すぐにやる気を無くす軟弱者
●汚さないと気が済まない性分
●チャレンジしてすぐに挫折
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