過去作品ですが、旧キットとプロトタイプ・グフのミキシングで制作したグフ飛行試験型になります。
ガンプラ作成が再燃した初期の頃に作った物にはなるのでかなりアラが目立ちますが旧キットと現行キットのミキシング工作の楽しさを教えてくれた思い入れのある作品になります。
フロントビュー。
ベースにオリジンMSVのプロトタイプグフを柱に旧キットの外装を被せる手法を取ってみました。特にオリジンキットは内部にフレームがある構成なので以外とすんなり行った記憶があります。
リヤビュー。
バックパックのすり合わせで腰部の動力パイプをいかに違和感出ないようにバックパックに接続するかだけ注意しながら工作しました。
アップ。
やはり技術的にまだ足りない部分が多くあったためプラ割れが起きてるのが残念ではあります。
やはり可動域の確保に難航した結果かなり可動域は狭め。
しかしこの作品を完成させたことで旧キットのミキシングに取り組む事に楽しさを知る事ができました。
カラーリングは旧キットのジャケットアートのカラーリングを目指しました。今思うともう少し色のトーンが明るくても良かったかと反省もしていますがこれ以降の制作に多大な影響を与えたターニングポイント的な工作でもありましたね🎵
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コメント
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飛行試験型がHGプロポーションになると、手のようでマニピュレータとしてはほとんど機能せず、実質的にはマシンガンであろうハンドパーツのそのイメージが更に強調されますね。
旧キットは全体的に無骨さがHGよりも高い為に、ハンドパーツのそういう印象は相対的に低かったですから。
コメント有難うございます。
おっしゃられる通りマニュピレータに関してはもう少しHG側に寄せてもよかったのかなと今思う節はありますね。
旧キットの無骨さをあえて肯定的に評価頂けた事は嬉しい限りです😊
ゆるーくif宇宙世紀世界線の機体を考えたりして遊んでます。
温い目で見守ってやってください。(凸)
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