ガンダムホムラ

頭部のバルバトス以外はトライバーニングとシャイニングガンダムで構成されています。
トラバ部分はゲーム時ビルドバーニングでしたがリアルではせっかく後継機があるのだからとこちらを使いました。

ソードラックは後ろに取り付けられています。
炎の剣という感じしたかったのですが当時はどう塗るかイマイチ思いつかずとりあえず塗った結果炎というよりニンジン色ですね。

飛び道具は基本的に生み出した炎を拳や蹴りで撃ち出すモノしかないので遠距離戦は苦手です。

出力全開のバーニングモード。
本来ここでシャイニングの変形機構も稼働させる予定だったのですが、肩内部の金塗膜が厚くなりすぎて可動が困難になったので半端に足だけ変形するのもあれかなと全てオミットしました。
失敗も良い経験という事で…設定的にはダイバーが未熟でスーパーモードへの変形に至れていないという事にしています。

バーニングモード時使用可能なバーニングフィンガーソード。
ソードの柄は使用せず手から直接生み出しています。

バーニングフィンガーソード最大出力。
特に図らず適当にプラ板を切って作ったので少々大きすぎました。

追記:当時のネタ帳を引っ張り出したらこの状態に気炎万丈剣という名前を付けていたのでそちらを正式名にします。

必殺技はサムネのバーニングスマッシュ・ソード最大出力(気炎万丈剣)・フィンガーがあるのですがフィンガーの写真がどこに行ったか見つからず。

新旧ツーショット。
機体がそのまま進化しているという感じが出ていると嬉しいです。

今だとホムラは肩や足にジャンクパーツかプラ板などで盛ってあげれば良かったとか色々考えてしまいますが、次に活かしていければと思います。
HGFCのシャイニングがまた手に入れば変形機構込みでその辺だけでも作り直してみたいですね。