本機は南方方面にて度重なる戦闘の際、改修を何度も繰り返して今に至る機体である。
中距離射撃を目的とした作戦では小型のキャノンを換装する事が出来る。ビームライフルはRX78ガンダムの初期型が使用していたモノと同じである。
キャノンの弾切れ及び白兵戦に陥った際はキャノンを簡単にパージする事が可能。
改修機とはいえ本機はあくまで初期型であり後期量産型に比べて性能が上回る事は無い。今日まで本機が生き残れた理由はパイロットの腕と運による所が大きいと言えよう。
今回はジャンク品と成り果てたEGガンダムの上半身とHGジムの下半身、そしてオリジンガンダムの余剰キャノンパーツをミキシングして作成しました。
最初は軽めの汚しのつもりでしたが、気がついたらついついやり過ぎてしまいました。
ウェザリングはやり過ぎに注意ですね。
コメント
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やり過ぎウェザリングがウェルカムな私は、この作風好きですね~。ジムのシンプルさを歴戦感で飾る、素敵な作品です。
ウェザリングをやると色々と妄想が膨らみついやり過ぎてしまいます。ジオラマに組み込めばそれなりに映えるのかな?とも思っています。
いつもコメントありがとうございます。
40年ぶりにガンプラ作りを始めました。皆さんの作品を参考に少しでも面白いモノが作れたらと思っています。
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