グフ・パーンサロイド

通常のグフです。
これでも十分戦えますが、ここは一つモードチェンジをしてみましょう。

脚と腰部の接続ユニットを外します。

パーンサロイドユニットの前脚部分に、先程のグフの足を装着します。

※軍馬の胴体にグフの脚を装着したものになります。
因みに、それぞれ脚は外せます。

グフの上半身をボールジョイント部分に装着させて完成です。

「パーンサロイド、スルー・イン！」

上半身は360度回転しますので、後ろを向いたり……

横向きにも動かせるので、死角の問題は解消されてるかと思います。

4本の足はそれぞれ可動します。

軍馬特有の身体伸縮機能も残しています。

前脚及び後脚のみで立つ事も出来ます。

武装は従来のものが使用できます。
こちらはヒートロッド。

ヒートサーベルで切り刻む！

ヒートサーベルは予備としてパーンサロイドユニットにもう1本付けてあります。
手のパーツ交換次第では二刀流も可能になります。

ジーグ・パーンサロイドはジーグランサーなる武器があったので、こちらも似たような武器をということで、ヒートグレイブを持たせてみました。
※まぁ長い棒の先端にヒートサーベル付けただけなんですけどね。（サーベルは外せます）
とにかくこれで、ヒートサーベルよりリーチの長い攻撃が可能になりました。

パーンサロイドユニットの機動性を利用して、ヒートグレイブを前方に構えた高速突撃が必殺技になります。

軍馬の前方にある装甲は開くギミックがあり、そこから大量の鉛玉を撃ち出すリバースボマーが隠されています。
これを至近距離でくらうと、鉛玉がめり込んで装甲はボロボロになります。
相手がアッシマーでも致命傷になります。

過去に作った、我流のバルバタウロスと並べてみる。
※こちらのバルバタウロスは通常のバルバトスには戻れません。