陸戦型ガンダム拠点防衛仕様

ガトリング構え状態のバックショット

コンテナに大型シールドをアーム接続、ガトリングの弾倉もマウントしてるのでめっちゃ重いです

ガトリング構え状態の別アングル

大型シールドは２面角度つけることで本体の被弾面積は極力小さくしています。

同じ理由で砲身を覗く部分を少なくするようにシールドの一部をシャッターのように開閉できるようになっています。

シールドで視界が塞がるのでシールド各所にカメラが仕込まれています。（隅なんかのクリアーグリーンがそれです。）

ガトリングもっての素立ち状態

ガトリング側面には装甲を通常のシールドは右腕に装備して機体正面、右側面の防御を申し訳程度に上げています。

ガトリングもっての素立ち状態バックショット

ガトリング弾倉、シールド各種、コンテナは使い込まれてる感を意識してウェザリングをしました。

あと、今となってはコンセプト的に過剰な気もしましたけど当初案にあった脚部バーニアを追加追加してます。

１８０ミリキャノンも大型シールド構えて撃ちます

膝立ちじゃないとポージングが安定しないですが、様になってると思います。

身軽になった状態

諸々大型装備を切り離したオーソドックスな形態です。

本体も不意の被弾に耐えるように追加装甲が全身に施されています。

ウエザリングは現地改修感と雨風にさらされてる感じを出せていれば良いと思ってます。

大型シールド裏に銃器類をマウント

ガトリングを撃ち尽くしたら通常装備に切り替えるのを想定しました。

ガトリング持ち正面上から

各種装備と塗装でいい感じの重さを表現出来た気がします。

作品写真をここまで観ていただきありがとうございました。

大型シールドの正面側はほぼスクラッチとモールド等が規制品パーツです。もう一枚はコトブキヤのパーツに多少手を加えてます。

シャッター部分はこんな感じで上に扉部分が収まる加工をしたのですが、塗装まで終えるとギチギチになってしまって結局開口状態の時は外します。

大型シールドの塗装前はこんな感じで角度をつけて接続してます

ガトリング弾倉と保持部分は別パーツで保持部分パーツはプラ板で自作しました。

コンテナ、保持部分、弾倉はネオジム磁石で接続します。

本体の追加装甲はプラ板や既存パーツ色々使ってます。あまりやらない事だったので楽しかったです。

褌部分のアーマーはEZ-SRのを流用してます。

ベース塗装、デカール後つや消しトップコート状態

ベース塗装は水性ホビーカラー筆塗りです。

ウエザリングまで済ませ仕上げのトップコートまで塗装完了

かなり落ち着きました。

作成初期段階

テープ仮止めでシールド一面はただの板切れ一枚ですね(笑)

作成工程まで観ていただきありがとうございました。初投稿なので勝手がわかりませんが今後もよろしくお願いします。