マラサイ陸戦強襲型

前面斜め上から

右腕のシールド周りはバトルアームアームズのジョイントパーツとミサイルを追加してます。

カラーリングは水性ホビーカラーのカーキとサンディブラウンのツートンて感じですね

バックショット

ショットガンはこんな感じで腰背面にマウントできるようにしました。このキットでは背中に武装がゴチャゴチャ収まってるのがやりたかったんですね。

ドムトローペンのラケーテンバズもアーム接続でマウントしてます。

ショットガンを取り出すような仕草

やりたかったシュチエーションです。

バズーカはアーム可動で肩キャノンのようにも使用できると想定してます。

普通に手持ちでもバズーカ構えます。

シールド側から

シールドに被弾した感じのダメージ表現をしてますけど、もう少し上手くやりたかったなと思ってます(笑)

塗装前の写真がありました。

(おぼろげですが)シールドをこんな感じで動かしてビームサーベルを抜くのを想定してたみたいですね、ただ完成した今は固くてシールドからビームサーベル取り出すの怖いんですよね

おそらく塗装を全部終えての完成状態ですね

この頃はデカールには手を出してないし、今のようにウェザリングカラーを使ってのウォッシングもしてないですが、当時手持ちのもので勢いでウェザリングしてたんですね

ドムトローペン要素が多くジオンくさい感じに仕上がってる自覚はありますが、一応純連邦もしくはカラバ辺りが第一次ネオジオン抗争やその残党戦で使用したと妄想してます。

というわけでマラサイ陸戦強襲型でした。

この作品は足掛け１０年くらい、塗装待ちでも少なくとも５年くらい放置してあったんですが、プラモ熱が急に再燃して仕上げた思い入れのあるキットです。

ここまでご覧いただきありがとうございます。