自分がガンダム好きになった切っ掛けでもあるSS専用ゲーム「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DISTIYE」の機体を作ろうとして製作した作品。
製作自体はそこそこ前から着手していましたが訳あって放置。
所属模型クラブの会員が3号機を製作していたので、対に展示する形にしようとして完成させました。
完成日:2013/08/04
本作の全容です。
EXAM発動時用の頭部、強奪前のデフォルトカラーの肩、シールド2種を用意して様々なバリエーションを再現出来ます。
EXAM発動時用の頭部、強奪前のデフォルトカラーの肩、シールド2種を用意して様々なバリエーションを再現出来ます。
フロントビュー。
今は漫画版としてリニューアルしたHGUCが発売されていますが、個人的には2号機と3号機に限っては旧版の方が好みです。
今は漫画版としてリニューアルしたHGUCが発売されていますが、個人的には2号機と3号機に限っては旧版の方が好みです。
リアビュー。
肘と膝、足首部分をキット指定ではなく好みでグレーにしてます。
肘と膝、足首部分をキット指定ではなく好みでグレーにしてます。
ライフルとシールドを装備。
キットには付属しない菱型シールドを用意し、ゲーム内の装備を再現しました。
(本来はキット付属のジムコマンドと同一のシールドを装備していますが、ゲームスペック上3号機と同じになってます。)
キットには付属しない菱型シールドを用意し、ゲーム内の装備を再現しました。
(本来はキット付属のジムコマンドと同一のシールドを装備していますが、ゲームスペック上3号機と同じになってます。)
頭部を交換してEXAM発動状態に。
作品によっては頭部カメラまで赤くなりますが、自分はデュアルセンサーのみ赤くしました。
作品によっては頭部カメラまで赤くなりますが、自分はデュアルセンサーのみ赤くしました。
ビームサーベルを装備。
ゲーム3部目「裁かれし者」のパッケージっぽいポーズ。
パーツ交換で強奪前のデフォルト2号機も再現出来ます。
塗装前の状態。
青い肩Ver.の文字入り画像。
青と赤Ver.の文字入り画像。
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地元の模型クラブ「青森プラモデラーズクラブ」と「青い森プラモどーめー」に所属している男。基本デカールは貼らない、パネルラインは極力追加しない、妥協だらけのモデラー。HGや宇宙世紀系の旧キットを中心に制作。一年戦争系から順に制作しているが、アナザーUC系も作りたい…と思っている。オリジナル設定MSも好き。いいねやコメントでのモチベ上下は激しい方で、アメブロ「御遊戯道中記」で下手っぴなデジラマや作品の制作過程が見れます。過去作の写真は当時の物なので、ご了承ください。
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