HG ガンダム6号機 マドロックは黄色い足が特徴的でそれが魅力だったのですが、悩んだ末に個人的に採用しがちなピンクを差してしまいました。
製作スキルは高くないので、適当に左右非対称なスジボリ程度で、カラーリングもほぼメカサフに差し色追加程度です。
正直、イエローをそのまま差し色にしておいたほうが良かった気がしています。
触り始めると、どうせなら重火器を増やしたくなり、ビルダーズパーツとそれを利用できる分の燃料と機体の推進力を妄想したパーツを追加してみました。
デカールも大振りなモノやコントラストが強いものはやめて、シンプルに。
追加パーツの接続穴を埋めるのを忘れていました。
デフォルトの「未完成Ver.」も一応最後まで製作。
戴き物のP90を持たせる“手”を探すのに手間取りました。同じ悩みを持ったれている方も多いかと思うのですが、Waveのだったかどこだったか忘れてしまいました。
ガンダム6号機 マドロックは黄色い足が特徴的でそれが魅力だったが、悩んだ末に個人的に採用しがちなカラーにしてしまった。
コメント
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これはまた、オリジナリティ溢れるカラーリングですね。
腕利きですねえ。
有難うございます。
まだまだウマい方の作品を参考にスタディケースとして制作しているばかりなので、腕利といわれるとお恥ずかしい限りです。
ただ、無彩色にビビッドの差し色ひとつっていう手は、インテリアとしても他の家具の邪魔をしないので効果アリだと思ってます。
I'm a laid-back gunpla builder.
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