ゼータプラスを暗緑色で塗装してみました、シールドにハイパー・メガ・ランチャーを装着できるように少し加工してます。
妄想設定
イベリア半島南部のとある基地、一年戦争時にアフリカ戦線を支援し、以降もジオン残党の対応を行ってきたこの基地は、減少しつつあるものの未だに発生するジオン残党勢力による活動に対抗するため、地上軍にしては珍しく定期的に新型機や試験武装が配備されていた、本機は当基地所属、第09番MS小隊の1番機である。
この基地には戦力強化や武装の補充などの名目で様々な兵器が持ち込まれる、たしかに新型機や強力な火器の配備も行われてはいるが、稼働テストが終わった試作MSや試験兵装などを押し付けるゴミ捨て場として扱われてしまっていることも事実である。
本機は紆余曲折ありこの基地にやってきたHMLを運用できるよう改修が行われている、当初は本来想定されていない武装を装備しているためWRへの可変と飛行に懸念があったが、整備士たちの調整でWR形態でのHMLの運用が可能となった。
ここまで脳内設定です。
WR形態
HML付けたゼータプラスのWRが見たくてこれを作ったまであります、こっちの方がお気に入りですが場所をとるので、写真撮った後はMS形態に戻しました。
WR後ろから
WR反対側から
WR斜め下から
HMLはジャンクで作ったアームと仕込んだネオジム磁石で装備してます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
機首が長くなって踏みやすくなりましたね・・・
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
Very cool !
俺自身は旧キットのΖプラスなら持っているけど、
ここまで作り上げる技術力は持ち合わせてはいません。
探し出して引っ張り出して作るときの参考にしたいです。
遅くなってしまいましたがコメントありがとうございます
かなり雑に作ってしまったのでプロモデラーの方々の足元にも及びませんよ(汗、私はHGしか作れないので旧キット作れる方は尊敬します、こんな作品でも参考になれるのなら幸いです。
自分はデルタを作った際にもHMLを装備させましたが
やはり機首につけた方が迫力あるんですね
コメントありがとうございます
最初は可変のさせずに手に持たせるだけにしようと思っていたんですが、機首につけれるようにして正解でした、やはり先端が鋭いシルエットはカッコいいです。
ちょっとはいじった作品だけあげてます、痛い妄想設定も添えてるのでお気を付けください・・・。
手が遅いのでたまにしかあげれません。
ガンダムヘルブラスト
ヘビーアームズの頭、ストライクフリーダムの胴体、陸戦型ガンダ…
Type-100(タイプハンドレッド)
百式とデミバーディングのバックパックで百式改風の機体を作成し…
ケイオスリバティーガンダム
カオスガンダムとフリーダムガンダムをメインに一部インパルスガ…
ガンダムラスティラット
アストレアの頭部、百式の胴体、ストライクの腕、サタニクスの脚…