トライアル・ファラクト《GUND- ARM及び学園決闘用武装試験機》
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強化人士の人材確保やGUND対応テストなど諸々している間、GUND-ARMのメイン武装かつ、学園決闘用の武装をテストし決める為に開発予定のガンダムに近いカスタムを施したザウォート。
とはいえGUNDフォーマット未搭載なのでガンダムのスペックには程遠い。
前後
足部に装甲を追加、背部に排熱用フィンを装備
開発予定のガンダムはザウォートより出力を上げることが決定している為、ベクタードブースターにラジエーターフィンを装備している。
またラジエーターフィンはウェポンラックの役割も持つ為、追加のオプション装備を取りつけ可能。
ナイフ
ペイル社製MSは高い機動力を活かした中~遠距離戦が本分であるが、万が一敵機が至近距離に入った際対処する為の武器。
ビームライフル
中~遠距離用射撃武器 バックパックにマウントした状態でも射撃可能。
砲身を取り替えることでビームガトリングとなる。
大型ミサイル 三連小型ミサイル
ミサイルポッドは片側に最大八本装着可能で、スモーク弾やジャミングミサイルに変更が可能。
だが決闘規定によりパーツのグレードが低下それに伴って積載量が不足し非推奨とされている。
バスターソード
基本の戦闘スタイルとは逆に、機動力を活かした近距離戦闘を見据えた大型ソード
その巨大さから防御が可能
ロングレンジビームライフル
本機の機動力で距離を置きつつ狙撃する為のビームライフル
様々な武装が思案されたが、ガンダムファラクトの開発とともに専用武装が既に採用されていた。ただ単に報連相ができていなかった。
その武装らは敵機を無力化しつつ確実に仕留める為、一時的にスタンさせるガンビットのコラキ、正確な狙撃に長けたビームアルケビュース、二挺のビームガンを連結させることでライフルとなるビームカリヴァを用いた過剰な火力よりも確実な撃破を重きに置いたものとなっていた。
それを知らされた武装試験部一同はなんとなく「嫌われそうな戦法だな」と思ったそう
この設定全ては作品完成させてから考えました。好きに塗装したらファラクトともろ被りの色になってました。
途中からなに書いてんのかよく解らなくなった
是非いいねとコメントをよろしくお願いします
コメント
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いままで見たザウォートのなかで一番アーマードコアしてますね、、、
コメントありがとうございます!(gandam-kao6)
特にミサイルポッド付けてる状態がAC感ある気がします(zaku-kao5)
ほぼビルド系列かアナザー系列のものを投稿してます
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