HGUC ドム 2023

仮組み画像になります。

キットは ドムとリックドムのコンパチになっていますが、

・リアアーマー／長い方がカッコいい

・バックパック／改修により バーニアの大型化

・足裏／バーニア付きの方が映える

で、、

結局 リックドムのパーツで制作しています。

ビームバズーカも制作しましたので、キット的には リックドムですが、、

僕としましては 自分の思う カッコ良い『ドム』として制作しましたので、blogでは ドムとして表記してあります。

最後までご覧いただき ありがとうございました♪

以下、部分画像になります。

もし お時間ありましたら ご覧いただければ幸いです^ ^

HGUC リックドム 制作内容
◎全身
・プロポーションの見直し
・必要箇所を 合わせ目処理。
・適材適所、筋彫りやプラ材、エッチングパーツ等でディテールアップ

◎頭部
・アゴを引けるように 首の接続部を可動化。
▷上記により 頭部を後方へオフセット
▷アゴ下の外装は 下部を削り込んでいます。
・モノアイは市販品に変更
・モノアイガードと頭部とのラインを削りこんで修正

◎胴体
・頭部横にある 鎖骨ガードは プラ材でボリューム増。
・肩位置を上げるため、腕との接続軸を上方へオフセット
・拡散粒子砲は 市販クリアパーツに変換し 二重構造に。

◎腰部
・腰の上下で 延長加工／2mm
・股間下、スタンドとの接続ポリの隠しパーツを自作

◎腕部
・肩アーマーは 内側で幅増し、ボリュームアップと 肩の隙間の緩和を行っています。
・上腕で 延長加工／1mm
・下腕 外装の外側手首付近を延長／1mm
・握り手は 市販品とキットの甲から制作。
・ハンドパーツの指は 近年のMGに準拠し 塗装。

◎脚部
・太ももの合わせ目処理。
・股関節との接続部は 近年のMGに準拠し フレーム解釈。
・太ももで延長加工／2mm
・足首で延長加工／2mm
・体重のかかる足首は プラ材での補強版を制作し 補強。

◎他
・背中のバーニアは 他キットの物に変更し 大型化＆ディテールアップ
・各バーニアは シャープに加工
・各バーニアに インナーパーツを作成
・ジャイアントバズの合わせ目処理。
・ビームバズーカの合わせ目処理。