ローゼンズールの成形色って全然違いますよね?
なら全塗装しよう!!→どうせなら、フロンタル専用機っぽいのを作ってみよう!!
という事で、ローゼンズールにシナンジュスタインをミキシングして作ってみました。
塗料は全てガンダムマーカーです。
今回初めてエアブラシシステムを導入し、筆塗りとデカールを少し貼って完成させました。
バックパック。インコムをバックパックに移植。
「フロンタルはサイコジャマーとかいう小細工は使わないだろうな…」と思ったので、サイコジャマーはオミットし、シナンジュスタインのバーニアを移植しました。
プロペラントタンクもシナンジュスタインのものに換装。重厚感が増した気がします。
接続パーツはバトルアームズアームを使用してます。
バーニア内部はメタレッドで塗装。
バーニアの接続にもバトルアームズアームのパーツを使ってるので、バーニアは若干可動させる事ができます。
シールドは肩に移植。取って付けた感が凄い…(笑)
インコムはバーニアを取り付け、無線式のビット兵器に。フロンタルなら無線式でもいけるでしょ(適当)(笑)
バーニアは付け替え式ではなく、軸を3ミリに拡張し、自作のプラ棒を差し込んだのでそのままバックパックに装着出来ます。
仮組み状態。当初はドーベンウルフとのミキシングにするつもりでしたが、身体に対して腕が細過ぎたり、バックパックもドーベンのものだとどうしても量産機感が出てしまい、シナンジュスタインとのミキシングに変更しました。
ライフルはコトブキヤの「バーストレールガン」を使用する予定でしたが、塗装をミスってしまい、シナンジュスタインのものを使用する事にしました。
シールド裏にビームサーベルを収納できる様に加工。サーベルはドーベンウルフのものを、マウントパーツはシステムウェポン5の一部を使用しました。
エングレービングと身体の各所ラインはイエローゴールドで筆塗り。地獄。
エングレービングがある機体は2度とやりません(笑)
バックパックの接続部は、ランナーの端をプラ棒代わりに自作しました。3ミリ軸のランナー部分があって良かった…。
エアブラシシステム凄いよぉ!! 但しエア缶、テメーは駄目だ
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表面処理しない、合わせ目消ししない、見えない所は塗ったり塗らなかったりする不器用で面倒くさがりな永遠の初心者です。
上級者の先輩方からしたら見るに耐えない作品ばかりを作りますが、暖かい目で見て頂けると幸いです。
仕事と育児が忙しくなり、投稿ペース遅いですがよろしくお願いします!!
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