OAG-07　ブラックナイトスコードP-ttyr.A

HGブラックナイトスコードルドラ（グリフィン・アルバレスト専用機）にプラノサウルスのプテラノドン・トリケラトプス・ティラノサウルスのパーツを組み込みました。

後はコトブキヤのフレキシブルアームAとジャンクパーツいくつか。

プラノサウルスのプテラノドンは飛行状態・降着状態を四肢の差し替えで表現するものだったので、パーツを切り取ってコトブキヤ・メカサプライジョイントセットEのジョイントを組み込み、皮膜部分はホームセンターで売っていたフィモレザー（オーブンで加熱するとフェイクレザーになる粘土）に置換。

胸の前に持ってくるトリケラヘッドは小型化された陽電子リフレクターという設定。防御範囲が狭いのでバイタルエリアしか守れない。

足は反転・変形させて高機動モードに。尻尾はバランサー。腰部フロントアーマーはサブマニピュレーター。

脚部前面はラミネート装甲の端材を組み合わせたフェザー・ラミネート装甲。ユニットごとの装甲の表面積を稼ぐというコンセプトでとあるジャンク屋が作ってみたが、大口径のビームを受けると全体があっという間に燃え尽きるという欠点がある。

せっかくなのでティラノサウルスの表皮の内、羽毛ありの方をチョイスしました。

拡散低速プラズマスローワー。敵にまとわりつくように燃焼する、火炎放射器やスーパーナパームのような武器。PS装甲にもダメージを与えられる。

ディン系を参考にしたエアロシェルメット。空戦に対応したセンサーユニットを備えるがエネルギー消費も大きい。ただし頭部そのものに固定され、使用時は頭部を反転させる。

ザフトに返還されたカオスフリーダムと遭遇。行き違いから戦闘に……？

ルドラが芯にしかなっていないのでSEEDコンへの参加はやめとこうかな……