ジム寒冷地仕様

立ちポーズが決まるように関節位置を微調整。
股関節を０.５ミリ前進。足首スリッパを一部削ってしっかり接地するように。
太ももを１ミリ延長。
腰下段に土台を追加。結果１ミリかさ上げ。

銃のストックが干渉してまっすぐ持てないことで有名なこのキットですが、ストックを切り離し天地逆にして再接着。
肘パッドを一度切り離して、表面が激しくうねっている腕を整形しつつうっすら小型化。整形後パッドを再接着。
二の腕１ミリ延長。

アンクルアーマーが角ばってて主張が強いので、切れ目をいれ、前に絞り気味に形状修正。
 

首を１ミリ伸ばして前傾気味に。うなじに空間ができてしまうので、頭の襟足部分を一度切り離して１ミリ延長。
首動きませぬ。

まずはキット状態。
手首のみオリジン連邦系キットから。形が好きなんです。

顔のアトハメ工作。ちょっと乱暴でした。

腰を気持ち角度をつけて接続するように。

フンドシ後部を切り欠いて足を踏ん張ったときに干渉する部分を無くす。

ストック天地逆と二の腕延長。

形状変えずに関節タイミングを微調整した状態。
もともとカッコいいですよねこの子。