本機はグリプス戦役に於いてエウーゴが鹵獲したmark-2を1年戦争の白い悪魔と呼ばれたRX-78のデザインによせてアナハイムが改造した機体である。
改造にあたりバイオセンサーとガンダリウム合金を多用。
更に、高機動用のバックパックと補助ブースターを装備する事で新型MSとも対等に渡り合う性能を得る事が可能となった。
本機はmark-2のマイナーチェンジ機としてアーガマに引き渡す予定であったが、既にエウーゴの勝利が確実となりプロパガンダとして使用する必要性が無くなったため、解体破棄されたと言われる。
したがって正式な型番号や性能データは公表されておらず存在は歴史の闇に葬られた。
今回はパチ組みした横浜ガンダムとhgガンダムmark-2を簡単ミキシングをして制作しました。
とは言うものの、手足胴体頭を挿げ替えただけの超手抜きミキシングです。
で、ある為簡単に元の状態に戻せます(^^)
横浜高機動ガンダムの部品も使わせて貰いました。
パチ組みをしたまま放置していた3体を引っ張り出して遊んでいるうちにミキシングしたらカッコ良かったので簡単に墨入れだけを済まして投稿しました。
構想30分、組み立て(ミキシング)5分の作品でした。
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40年ぶりにガンプラ作りを始めました。皆さんの作品を参考に少しでも面白いモノが作れたらと思っています。
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